活撃 刀剣乱舞 第5話

活撃 刀剣乱舞 第5話 戦火  感想

悪い予感はしていた。タイトルからも話数からも。何かが起こるのはだいたいクールの折り返し地点の5話か6話あたりだから。橋の上で何とか大太刀の行く手を阻もうとする蜻蛉切と堀川。蜻蛉さんカッコイイ。その頃、軍艦では。鶴さんに迫り回り込むカメラワーク凄い。軍艦に舞い降りた鶴さんの動きに眼が釘付け。自在に飛びながらの華麗な剣さばき。一瞬の狂気の表情。凄まじい抜刀。ひるがえる白い衣装が鳥の翼のように描かれていて見入ってしまった。剣戟の動きも明らかに鳥の羽ばたきや飛翔を意識した美しさ。鶴さん、優雅で力強く美しい。この場に鶴さんが来てくれて本当に良かった。兼さんと陸奥守も合流。兼さん後ろ姿カッコイイよ~。船の遡行軍は全て倒した。自分で自分の傷を治療する薬研くんの姿に心掴まれる。兼さんが白い布を渡してあげるところも。船を操るのはやはり陸奥守、彼しかいない。喜ぶ姿がかわいくて、良かったなと思わずにいられない。夜の海の描写もリアルで凄い。これで本当に時間遡行軍は止められたのか? 疑問がよぎるなか、海上に黒い影が。時間遡行軍がもう一艘の軍艦で大量に出現。

大太刀と戦い続けている蜻蛉切と堀川。大太刀の本当の目的は何なのか。狙いは会談帰りの勝海舟? 咆哮と共に凄い勢いで突っ込んできた。ふっ飛ばされる蜻蛉切。大太刀がやぐらに昇って緑の炎を。海上の遡行軍に合図を送るのが目的だったのか。陸奥守が軍艦を近づけるがどう見ても間に合いそうになく嫌な予感しかしない。ついに軍艦から砲撃が!燃え上がる江戸の街。いったんは防いだと思ったのに。軍艦を体当たりさせて何とか砲撃は止めたけれどすでに街は炎に包まれ燃え上っている。彼らの奮戦もむなしく、これで歴史は変わってしまうのか・・・。時間遡行軍チート過ぎやろ。これ絶対勝てないやつって途中から思った。刀剣男子たちの数が少なすぎる。いつもこんな苦戦してるのかって思ったらもう、なんかもうホント悲しくなってくる。炎上する街を茫然と見つめる兼さんの姿が;;

勝海舟の前には大太刀。蜻蛉切と堀川くんが駆けつけ、大太刀の前に立ちふさがる。蜻蛉さん、お願いだからそんなフラグみたいなこと言わないで。蜻蛉切と大太刀の剣戟、ずっしりと響く重量感とそれを感じさせないほどのスピード感。凄まじい迫力。まさか、まさかここで退場したりしないよね?!いやだよ蜻蛉さん無事でいて・・・ただただ祈りつつ見守っていた。槍が折れた瞬間、本当に蜻蛉切の時が潰えたのかと思ったけど蜻蛉切の闘志は消えてはいなかった。大太刀は倒した。でも蜻蛉切も・・・刀身にヒビが・・・;;;蜻蛉切さん;;;本当にもうダメなの?それともまだ大丈夫なの??・・・ゲームの設定で考えたら重傷で行軍したわけではないし、もしも万が一のことがあったとしても審神者の力で再び顕現できるのだろうか?? どうなったのかとても心配・・・。とにかく次回、お手入れ部屋で休んでいることをひたすら祈ります。

軍艦の上では兼さんが満身創痍の状態で戦い続けている。蜻蛉切に続き、兼さんまで負傷して海に落ちるなんて・・・水底に沈んでゆく姿にこちらの心も冷えた。陸奥守が助けにきたし息はあったように見えたので大丈夫だとは思うけど。第二部隊、もうぼろぼろだよ;;こんのすけの雄叫びが赤く染まる夜空に響く。空からの光で彼らの姿が消えていく。審神者が本丸に帰還させたとゆうことなのだろう。そしてこの悲しい劇伴のED。まるで全てが消えてゆくかのような・・・。余計に哀しみと不安が募る。本当に劇場版クオリティ。そして本丸では、この足の運び、空には三日月。ここで来るのか~!審神者と三日月。まるで人形のような三日月様。無表情でほぼ動いていないのは意図的な演出だろう。

次回予告はいつも通りだったけれど、蜻蛉切さん・・・あ~~本当にどうなるのだろう・・・。「人の体は、もろいな」。本当に;;; 薬研の「蜻蛉切・・・」の一言に眼の前が暗くなり、鶴さんの「大丈夫だ、きっと」の一言に一筋の明るい光が射した。鶴さんの言葉信じてる。信じて次回を待ちます。

活撃 刀剣乱舞  公式サイト


          
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