スタミュ 第2期 第5話

スタミュ 第2期 第5幕  感想

今回は脚本が凄く良かった!シリーズ構成のハラダさんが担当していたと気付いて納得。海斗と悠太のチームメイトとして仲間としての関係、海斗と魚住の生徒と指導者の立場からの導きと救い、遥斗と魚住の信頼関係と過去に何があったのか?。さらにそれと並行して描かれる空閑、虎石、北原のアツいライバル展開まで、とても見応えのある回でした。長い感想になってしまった。

海斗と天花寺の番宣も面白かった。ここでいきなりのやぼすけ。一人部屋が寂しいのに素直になれないとか天花寺らしい。空閑がバイトを辞める話し、もうここから本気が垣間見えてる。犬に驚いて空閑に飛びつく悠太がかわいい。そして悠太の明るいモノローグが続くなか苦しむ海斗の姿が・・・。遥斗さんから海斗への国際電話。いつもと変わらぬ明るい声。学校の話題、今いちばん触れてほしくないところ。「いじめられたら兄さんに言うんだぞ」。この台詞好き。楽しそうな笑い声に何も気づいていないように思うけど、魚住の指導を受けることはいい勉強になるという言葉、海斗の状況とか魚住の指導で変われるとか全部わかっているんじゃないかと思える。最後まで観るとそう確信する。台本に挟まれているチケット。海斗の微妙な表情変化。

それぞれの役に分かれて稽古は続く。以前書いた配役ごとのキャラ名のメモ書きが何気に凄く役立っている。突然魚住に呼ばれる海斗と悠太。「お前ら、受ける役をコンバートしろ」。いきなり重大なとこきたー!広がる驚きと動揺。向いてないとハッキリ告げられた。反発する海斗にさらに追い打ちをかけるように「お前は、ただハルの影を・・・」。「違う!」、海斗の取り乱した悲痛な叫びが胸に刺さる。魚住の容赦のない指摘。この厳しさがいい。悠太と天花寺の会話を廊下で聞いている海斗。海斗の繊細さが好きだ。前回から気になってた早乙女の部屋、洋室の中に和室があるデザイン面白い。酔いつぶれて寝ている魚住がかわいいな。この人も繊細で指導する側のつらさが伝わってくる。早乙女と双葉の、魚住の過去をいろいろと思わせる会話が興味深い。「魚住の愛はいつも一方通行」って言い方凄いな。悠太はやっぱり海斗を怒らせてしまう。苦しむ海斗。あああ海斗おお・・・。そしてアイキャッチの海斗がめちゃくちゃかわいい。北原はカッコイイ。

北原の言葉につっかかる天花寺。北原の歯に衣着せぬ毒舌が冴えわたる。南條は諫めようとはしている。天花寺に襟首掴まれても全く怯まない北原。「無駄な努力」と切り捨てる。そこに割って入る空閑。同じ役を取り合うライバル。天花寺をさり気なく手で制する仕草がカッコイイよ。思い切り拳を振り上げて、殴るのかと思った瞬間ビシィッと指差し!もうもうここの空閑の表情と台詞、最高にカッコ良くてシビれた!!トンって軽く額をついて「行くぞ」の一言までカッコ良くて。それを見ていた虎石の反応がまたアツくて最高か。北原はすっかり闘志に火をつけられたようで。「ホレた」が北原らしい。南條の落ち着いた大人な態度がまたいいんだなぁ。空閑、虎石、北原、この三人のアツいライバル関係からも眼が離せない。

「遥斗さんがやった役だから?」。恐れずに踏み込んでゆく悠太。だからこそ海斗は素直に話す気になったのか。2話の揚羽の時と同じように、しかし伸びてきた蔦は海斗の体を縛りつけている。「追いついて、いつか越えられると信じたかった」。「でも俺は・・・」。うつむいて涙を抑えるように片手で顔をおおう海斗・・・あああ海斗;; その手首を力強く掴む悠太。二人でステージの上に立って、悠太の率直でアツい励まし。扉の影で聞いている魚住がフッと微笑むのも良い。やっと海斗が笑ってくれた。ここで海斗と悠太のデュエット。と思ったら魚住も入ってきてビックリしたー!ドミュージカルな歌詞もキラッとした曲調もいいよいいよ。この曲好きだ~。最後の謎ポーズもステキ。海斗の素直な言葉に肩に手を置いて優しく励ます魚住の優しさが沁みる。見上げる海斗の表情も、涙をこらえて「はい」の一言も凄くいい。絡まっていた茨がほどけて、やっと呪縛から解き放たれて自由になれた。魚住にぽんぽん頭なでられて、良かったよホント良かったよ。海斗はランバートの影をやることを決意。最初の予想通り悠太がアレクシスの影をやることになった。こうゆう形とは全く予想外だったけど。海斗から手渡された思い出のチケット。悠太の元に仲間たちの宝物が集まってくる。

ベランダで物思いにふける魚住。思い出すのは遥斗のこと。雑誌の表紙、「絶対的第2王子」の文字。いつも遥斗と比べられてきた?送られてきたチケットを破り捨てようとして止めた? 海斗の姿を見て過去の自分と遥斗のことを思い出しているような。魚住も遥斗に対して鳳を取られただけでなく、複雑な思いを抱いていた過去があったのは間違いない。過去回想きっときてくれるよね。期待して待ってる。双葉の台詞、遥斗と魚住の関係を凄くよく表していて面白い。海斗はホントそうだよね。そしてお茶を出す那雪の奥様感。早速EDのチームごとのカットで海斗と悠太が入れ替わってる!こうゆう仕掛けはつかまれる。だから揚羽はこの態度だったのか。悠太の宝物が増えてゆく。そしてCパートでまた気になる描写が。遥斗さんに届いたメールは英語の文章。内容知りたくて翻訳かけてみたら「私は我々が話していたショーに、あなたが送ってくれた男の子のオーディションテープを送った」「彼は合格した」「彼らは言っていた。本当に彼はとるべきものを得た(? ここよくわからない)月皇遥斗の弟」。この内容って・・・?!2期のストーリーの終着点は卒業記念公演ではない予感・・・。これは裏ミッションの話しと関係してるのだろう。凄く気になる!休演期間にこの言葉、帰国フラグと思っていいのかな。あ~凄く楽しみ。最後の最後まで濃い5話だった。

次のCDはアンシエントの曲も入るのか~欲しい。次回予告、遥斗さんと魚住の会話最高~~。遥斗さん面白いよ。次回は折り返しの6話でお楽しみ休憩回かな。EDカード、お医者様の海斗と研修医の栄吾!二人ともかわいい!

スタミュ 第2期  公式サイト


          
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