ゲーム 「ニル・アドミラリの天秤 帝都幻惑綺譚」 プレイ感想4 鷺澤累ED 

ニル・アドミラリの天秤 帝都幻惑綺譚



PS VITA 「ニル・アドミラリの天秤 帝都幻惑綺譚」 プレイ感想 4

プレイ感想4回目。前回アップしたのが10月の上旬。その後、累、隼人、大団円とクリアしてフルコンプしました。クリアしてからあまりに時間たち過ぎてしまってどうしようかと思ったのだけど、とりあえず最後まで書いてみようと記憶もすでにおぼろげですがひさびさのプレイ感想。まずは鷺澤累から。累はボイスが櫻井さんということもあり、攻略するのをとても楽しみにしていた。累は最初から優しく好意的で印象がいい。いつ会っても穏やかに接してくれる。学生である彼と事件に関係して顔を合わせるようになり、少しづつ主人公との距離が近づいてゆく感じも良かった。個人的にアクセサリーを作ってくれるエピソードとか好き。攻略制限がかかっているキャラで、それまでの他キャラのルートなどから好青年な累に何かがあることはもうプレイ前から察せられる。それがいつくるか、いつくるか、というハラハラ感が常にあった。ある場面でついに彼が何者であるのか明らかになって・・・。この場面の櫻井さんの演技が、もうさすが櫻井さん!!突如として降臨してきたようなガラッと変わる声の演技が素晴らしい。それまでとは全く違う雰囲気に変化するにもかかわらず、同じ一人のキャラとして破綻なく自然に演じているのが凄いです。優しい累も冷たい累もどちらもいいなぁ。

4つのED全てを終えるまでに10時間近くかかった。全体的にかなり長めのストーリーに感じた。他キャラよりもEDがひとつ多いのと、分岐後のルートがそれぞれある程度の長さがあるせいかも。ひとつの重要な選択からEDが変わるのだけどBADED1がBADにもかかわらずとても良かった。若さゆえの過ち、若さゆえの暴走、自らの信念と正義に突き動かされ止められずに突き進んでいってしまうのがせつなくも美しく思えて。ラストのスチルも美しかった。それだけにハッピーED(TRUE ED)にホッとしたし良かったなぁと思えた。薔子さんとの関係もどうなるのか、と緊張しながら見守っていた。最後に救われる終わり方があって良かった。ルートの中で四木沼の想いも知ることが出来たし。でも、薔子さん・・・クリア後に解放される短編物語とか本当に悲しい・・・。あのか細い声でつぶやくように話しているのが余計に沁みる。累のルートはいろんな意味でとても濃密で、プレイしていて素直にストーリーに引き込まれたし主人公との関係も良かったと思う。ホント期待以上にステキでした。すでに続編の情報もいろいろ出てきて、各キャラのどんなエピソードが見られるのか今からとても楽しみです。また後日、隼人と大団円の感想をアップします。


プレイ感想 1 鴻上滉ED
プレイ感想 2 星川翡翠ED
プレイ感想 3 鵜飼昌吾、汀紫鶴ED

ニル・アドミラリの天秤 帝都幻惑綺譚  公式サイト
ニル・アドミラリの天秤 クロユリ炎陽譚  公式サイト


          
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