BLEACHの記事

「BLEACH」 61巻

BLEACH 61巻BLEACH 61巻
(2013/12/04)
久保 帯人

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「BLEACH」 61巻

61巻買いました。ネタバレ含む感想です。
表紙の斬月が・・・内容と凄くリンクしている感じでとても印象的。
ユーハバッハが登場した時、確かに斬月に似ているとは思った。でも、それが
本当だったことには驚いた。一護の驚愕とか叫んでる表情とか、ひとつひとつ
凄くいい表情していて引きつけられる。斬月が消えていく場面がせつない・・・。
涙のひとしずくとか、ホントせつない。今までずっと一緒に戦ってきたのに。
新しい斬魄刀を引き抜いて手にした一護の背中。余計な物を排した表現好きだ。
新たな刀がとても不思議な形状で気になる。卍解したら二刀が一振りの刀に
なったりするのだろうか。まさか弓にはならないだろうと思うけど・・・。
斬月と白一護が共に見守っているような。どちらも斬月でどちらも自分自身。
「THE BLADE AND ME」だったのが「THE BLADE IS ME」になってゆくのに
打たれる。”あんたは 俺だ” って言葉が自然と森田さんの声で脳内再生される。

見えざる帝国。シュテルンリッター。総員、陛下に敬礼。石田がたまにしか
出てこないだけに登場すると期待が高まる。純白のマントを翻して現れる場面、
いいなぁ。やっぱり石田にはマント姿がよく似合う。後継者に指名するという
陛下の発言に驚きと動揺が走る。騎士団たちそれぞれのアルファベット、能力を
予想するのも面白いし単純にカッコイイ。バズビー達しっかり生きてる。
ハッシュヴァルトはリッターでいちばんのイケメンだな。ナックルヴァール
とかクセのありそうな敵キャラも出てきて、さらにハッシュヴァルトには何か
いろいろとありそうな。石田に与えられたAの文字は何を意味するのか。
陛下が言う石田の力とは何なのか。何故、石田だけが聖別を生き残ることが
出来たのか。謎はつきない。

ひさびさに恋次とルキア登場。二人とも元気で安心した。そして、兄様!。
お背中お美しい。啓吾もたつきも水色もすっかり大人の顔になってる。
京楽隊長が彼らの前に現れて一護との別れを示唆するような場面からも
訣別譚というのは一護と仲間たちとの別れ、本当の死神になるという
ことなのか?と思うけれど、この訣別譚が最後とは限らないし、全く別の訣別を
指しているかもしれない。突然の見えざる帝国の侵攻。いや正確には侵攻
ではなく、最初から影の中に存在していた。”世界の終わる9日間”が始まる。
547話の扉絵カッコイイ!。バズビーVS日番谷、乱菊。BG9VS砕蜂、大前田。

一護と石田が戦うことになるのはもう間違いないと思う。早く見たいような
見たくないような・・・。敵になった場合に一護が最も苦戦する相手が石田だろう
というのは前から感じていた。力勝負ではなく頭脳戦でこられるとかなり
やっかいではないかと。一護と石田が長きに渡る死神VS滅却師の戦いを
終わらせて、新たなステージ(霊王戦?)に進むことになるのかどうか・・・。
今後の展開がいろいろ気になる!。



          

BLEACH MAILs. 購入

MAILs. BLEACH JCCOVER POSTCARD BOOKMAILs. BLEACH JCCOVER POSTCARD BOOK
(2013/12/04)
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BLEACHのポストカードブック、MAILs. 買いました。
BLEACHのコミック1巻から60巻までの表紙がコミックと同サイズのポストカード
として収録されている本です。裏面にコミック冒頭の詩が載せられているのが
とても良い。ポストカードというよりも、表紙コレクションのミニ画集として
楽しめる感じ。表紙に登場したたくさんのキャラクターたち、思い出深い詩、
一枚一枚見返しているといろいろ懐かしく、場面とかセリフとか思い出して
BLEACHの歴史を振り返っているような気分になる。キャラの表情がどんどん
大人びて成長してゆくのがよくわかるし描線や色使いの変化なども興味深い。
そのまま手で切り離すタイプなので背表紙を割らないよう大切に鑑賞しました。

個人的にいちばん印象深いのは49巻の表紙かな。一護、本当にカッコイイ。
この巻からデザインがリニューアルされたのと、新しい章が始まるという
期待感と緊張感と、何かいろいろな思いがあった。あと52巻の月島さんとか。
これが少年マンガの表紙か!と驚いた覚えがある。

表紙の6人の描き下ろしピンナップもついています。紙質は同じで両面に印刷。
ピンナップというよりも厚手のイラストカードという感じかも。ラフのような雰囲気で
主線が黒以外だとけっこう印象が変わって新鮮。日番谷隊長のメガネ姿は過去
にもたぶんあったと思うけど、こうゆう形で描かれているのは珍しいのでは。
個人的にはルキアがカッコイイなと思った。サブタイトルの文字を一枚にギュッと
まとめてデザイン化したカードもあり。先生のあとがきを読んで、なるほどなぁと
思うと同時に表紙デザインの奥の深さを感じました。

61巻も一緒に買ったので、そちらの感想はまた明日以降に。



          

雨竜 HAPPY BIRTHDAY!



雨竜、誕生日おめでとう!!!
祝おうと思っていたのに今年はケーキも何も用意出来なかった・・・;
かなり寂しい写真になってしまったけど、とりあえず誕生日のような感じ(?)で
撮影出来ただけでも良かったかな;。

本誌の今後の展開で雨竜がどうなるのか、とても気になる。おそらく一護と
戦うことになるのだろうなぁ。ライバルと紹介されてることが多いけど、
今まで一度も直接戦ったことないし。一護と石田の戦いが死神と滅却師の戦いに
ひとつの決着をつけることになるのか、そこからの共闘があるのかどうか。もしも
あるとしたら相手は陛下か、あるいは霊王か・・・。何にしても、最後は二人とも
笑ってくれたらいいと願っています。どうか明るい未来でありますように。
HAPPY BIRTHDAY*****

HAPPY BIRTHDAY 一護 !




7月15日。今年も一護の誕生日がやってきました!。
今年はチョコケーキではなくエクレアでお祝い。ピンクのエクレアはもちろん
イチゴ味です。フィギュア二体ともホコリ被らないようにいつもは戸棚のなかに
しまっているけど本日からしばらく御開帳。もっと小さいサイズのものもいろいろ
あるのでたまには全部飾れたらいいのだけれど・・・。

読み始めた当時と変わらず、今でもBLEACH読むのが本当に楽しみでアツい。
最近の連載では今までわからなかったことが次々と明かされて驚くことも多かった。
これで全部とも思えないし、まだこれからもいろいろ驚く展開がありそう。石田とは
おそらく戦うことになると思うのだけど、どうゆう形になるのかすごく楽しみ!。
石田は偵察と内部工作のために自分から帝国に入った感じがするけど、どうだろう。

一護、年を重ねるごとにどんどんカッコ良く大人っぽくなって、いつ見ても本当に
カッコ良くてときめく。それと同時に少年の瑞々しさとか繊細さみたいなものも
いつまでも失わずに持っている感じで、あの感覚は何なんだろう!。もの凄くステキだよ。
自分のなかでは何だかもう永遠にカッコイイイメージがある。
今後の活躍も進化も、新技とかも含めて、とても楽しみにしています!。

BLEACH特集、観ました

BLEACH特集ということで久しぶりにジャンBANG観た。
ゲストは森田さん始め以前にも出演した方達で、なんか安心して観てられたような。
バラエティな雰囲気かと思ったら、最初の死神代行篇から消失篇までを振り返って
それぞれに好きな場面を上げて、現在の千年血戦篇と絡めて語るというかなりアツい
内容で思わず真剣に観てました。森田さんはきっとグランドフィッシャーとの戦いの
場面をあげるだろうと思ったらやはり!。真咲の死は一護の出生とも関わってくる
重要な場面になったし。

出てくるアニメ映像がどれも懐かしくて、観ながらホント胸アツだった。一護VS白哉、
卍解するところが本当にカッコ良くて自分でも凄く好きなバトル。VSウルキオラも
VS藍染もどれも本当にいい!!。とてもいちばんとかは選べないな。先生があげて
いた好きな場面もどれも納得な感じで興味深かった。森田さん、一護のセリフ
言ってくれるよね!、と期待して観てました。久しぶりに一護の声が聴けてとても
嬉しかったー!。千年血戦篇に入ってからの一護のセリフも聴きたかった!!。
消失篇の時よりも余裕と貫禄が増して、さらに大人になった感じを想像すると
いろいろたまらない。

マユリ様がザエルアポロの研究倉庫から見つけたのはシルエットの形から死神の男と
滅却師の女の研究用のサンプルだったのかな?と思っていた。死神と滅却師の霊力
を融合させるとどうなるか調べていた、と考えると一護ともダイレクトに関係してくる。
そして今まさに連載でマユリ様がこの研究から何かを作り出しているのではないかと・・・。
でもあれが「誰か?」というほうが重要だとすると、もっとヒネリがあることになるな~。
一心たち親世代の過去編で今まで謎だったことが次々と明かされて驚くことも多かった。
一護の出生に関してもあれで全てかどうかはまだ不明だし、さらに石田も何か特別な
事情がありそうな気がするしで、まだ気になることがたくさんあってホント奥が深い。

BLEACHは何年たっても面白い!と観ながらあらためて思った。みんながいろいろ
興味深いことをアツく語ってたので1時間番組で観たいくらいだった。あと、先生の
色紙のユーハバッハが!えらい渋くてカッコ良かった!。



          

「BLEACH」 59巻

BLEACH 59巻BLEACH 59巻
(2013/06/04)
久保 帯人

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「BLEACH」 59巻

ネタバレを含んだ感想です。
表紙の卯ノ花隊長、美しい!。ダークパープルな色調がとても大人な感じで。
カバー下のラフは顔メインで、さらっとした描写なのに唇とか色気が溢れてる。

霊王宮の一護と恋次とコン。尸魂界での重いバトルから一転、霊王宮の最初の
ほうはギャグなノリでかなり面白い。三人の珍道中なやりとりがけっこう笑える。
温泉の次はひたすら食事。卍解死覇装のままどんぶりで夢中でゴハン食べてる
一護が妙にかわいい。曳舟さんへのツッコミに笑った。零番隊のことも少しづつ
明かされてゆく。次の宮、鳳凰殿では斬魄刀を打ち直す展開と思いきや、ここから
一護の新たな展開に入ってゆくとは、連載時には思いもしなかった。鳳凰殿の
二枚屋王悦がカッとんでるキャラで今までとはかなり違うタイプ。出会いの場面の
お願いしますのポーズにウケた。バナナ(笑)。王悦のセリフ、声優さんの声で
聞いてみたいな~。

そしてついに来た。地下大監獄、無間での剣八と卯ノ花隊長の修行という名の
本気のバトル!。卯ノ花隊長の顔が!!ぎゃーーっとなるくらいもの凄い迫力で
ビビる。髪をほどいて初めて見せた胸の傷。剣八が言っていた、やちるの名の
真相がようやく明かされた。ふたりの戦いが凄まじい迫力で描かれていて圧倒的。
卯ノ花さんがコワいのと同時に美しくもある。ふたりの過去の出会い、その時から
戦いと至福に満ちていた。剣八の力のこと、いろいろと説明はされているけど、
頭で理屈で考えるよりも、描かれているイメージそのものをストレートに受け取り
たい気分になる。卯ノ花さんが眼を見開いてるところなんて、まるで少女のような
可憐さ!。戦いのさなかにこの表情。そして卍解。カラーで描かれていたら、
この場面は真っ赤な血の海だろうか。

卍解の詳しい能力の説明などはされていない。今後なんらかの形で説明される
かもしれないし、このまま読者の想像にゆだねる形になるかもしれない。
ふたりの戦いを唯一の愛のように描いているのが凄い・・・。関係の奥深さが
本当に凄い。決着の場面、言葉に出来ない1ページ。愛なのか運命なのか。
卯ノ花さんにとっては至福、剣八にとっては絶望なのか。でもここで剣八の
斬魄刀が・・・。あああ卯ノ花隊長・・・。

王悦から不合格を言い渡され、現世に返された一護。父親から逃げるあたり、
まだ高校生なんだよな。つい20代の青年のような感覚で見てしまうけど。
ようやく一心の口から過去が語られる。529話から一心と真咲の出会いを
巡る過去編スタート。若い頃の一心、けっこうカッコイイ。真咲はかわいい。
当時三席だった日番谷隊長とか久しぶりの藍染とか他にもいろいろなキャラが
登場してすごく楽しみな過去編。黒縁メガネにカーディガンで鉄板な雰囲気の
竜弦もステキだ。最後に虚化一護によく似たバストローデのような虚も登場して
興味をそそられる展開。早くコミックで続きが読みたい!。



「BLEACH」 58巻

BLEACH 58巻BLEACH 58巻
(2013/03/04)
久保 帯人

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「BLEACH」 58巻

ネタバレ含んでいるのでご注意ください。
”THE FIRE”。そしてこの総隊長の横顔。なんというか、グッとくる感じ。
本誌で読んでる部分と未読部分とが混ざっている状態で、それを差し引いても、
やはりコミックでまとめて読むと現在の本誌展開と合わせて、だからこのセリフが
あったのか、この展開だったのかと納得する点、気付く点が多い。

Lのロイドはすでに剣八が三人まとめて倒した時のひとりだった。陛下に化けて
いたのはRのロイド。本物の陛下が藍染に会ってきたという驚き。手にした剣で
戦うのではなく、天に現れた弓から光のような矢が放たれて、それが剣になるという
のは面白い。顔のアップ、凄い迫力。そして次のページの見開き!。表現そのものが
凄い・・・。”立ちて死すべし”のサブタイのとおり・・・。死してもけして倒れず、
なおも敵を掴む手。総隊長おおお・・・・・・。

進む聖兵。破壊された尸魂界。そこにようやく、一護が!!。兄様の場面、哀しくて
何度も直視出来ない。その後の展開がなければ、へたしたら57巻も58巻も買えない
ところだった。”散桜”とかとてもじゃないが読み返せない。それくらい思い入れ
強いキャラ。一護の、怒りと決意に満ちた横顔の描写も凄い。キャラの顔アップが
どれも鬼気迫る迫力。陛下の前に立ちふさがる、見開きで全身描かれた一護が
カッコイイ!!。513話の兄様の横顔、美しいうえに哀しくせつなくて;;;;
手から落ちた千本桜が砕けて消えてゆく描写が;;;;

陛下といきなりバトル突入。この時の謎の言葉と一護の体の変化の理由が今まさに
本誌で描かれていて、これから一護の出生、一心の出自、いろいろ詳しく明かされる
のだろうけど、いやー燃える展開だなぁ。再教育とか力尽くで屈伏とか、けっこう
コワいこと言ってるユーハさん。活動時間に制限があるらしい影の領域とは何なのか。
何気にいい仕事してる藍染。そしてハッシュヴァルトの予想外の強さ。卍解した
斬魄刀を折られた!。「闇に生まれし 我が息子よ」。この意味深き一言。深淵!。

ユーハバッハが去ったことで、ようやく怪我人の搬送と治療。総隊長の斬魄刀は
何とか残っている。遺体は発見されていない。数年後のいつか、再び復活という
こともあるかもしれない。長期連載は本当に数年後にはどうなるかわからないから
あまり決めつけの先入観は持たないようにしたいと思う・・・。京楽隊長、いちばん
ショックを受けているだろうに、落ち着いた態度が本当に大人だ。折れた斬月はもう
元には戻らない。シリアスな場面から久しぶりのコンの登場に笑った。ずっと厳しい
戦いが続いていたところに、ようやくギャグが戻ってきてホッとする。

ついに零番隊登場。最初に見た時は、えっこの人達が?!と正直戸惑った。もっと
すごいイカツい、威厳のある集団かと思ってたから。でも逆に今までと違う、陽気な
明るさが個性的で面白く見えてくる。千手丸さんの球体関節のような腕がすごくいい。
球体関節好きにはたまらない。浦原さんの通信でちらっとだけ出てきた人物は、
破面のあの人で間違いないですね。次の登場がものすごく楽しみ!。ここから先の
展開にはいろいろ驚いた。久しぶりな空鶴さん、さらに後ろ姿で登場しているのは
フルブリンガーのあの人達。戦った敵が死んで尸魂界にいるって初めてのパターン
じゃないだろうか?。そしてもういきなりの霊王宮。なんだか不思議なところ。住人?
はそもそもどうゆう立場なのか。お風呂治療の場面は面白かった!笑った。一護の
ギャグ顔好きだ~。そしてついに、ついに霊王様登場!!。顔コワいんすけど。
なんで繭みたいななかに入ってるんだろう。そして剣八が言っていた「やちる」が
誰かも明かされた。この最後の表情、最高~!。

すごくたくさんのエピソードが収められていて、展開盛りだくさんな印象の58巻。
これだけ書いても全然足りない。もっと触れたいことたくさんある。それくらい内容が
詰まってる。懐かしのキャラから驚きのキャラまで登場して、気になるセリフがたくさん
あって。今後の展開を見据える上でも重要な巻かもしれない。もうとにかくカッコ良くて
アツくて面白くてカッコイイ!!。



「BLEACH」 57巻

BLEACH 57巻BLEACH 57巻
(2012/12/04)
久保 帯人

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「BLEACH」 57巻

ネタバレ含んでいるのでご注意ください。あと、いろいろな意味で文章がボロボロです。
ごく個人的に思ったことをそのまま書いているのでご注意ください。

OUT OF BLOOM ”散りゆく”あるいは”散る花”と訳したらよいのだろうか・・・。
正直なところ、発売前は買うのを躊躇ってました。兄様のあの場面をもう一度眼に
するのがつらく思えて。まだどうなるかはもちろんわからないけれど、現在の本誌の
展開がなければ本当につらかったかも。とにかく、この美しくも壮絶な表紙の兄様を
見て、やはり買うべきだろうと、ちゃんと直視すべきだろうと思いなおして買いました。
表紙よりもさらにカバー下のラフのほうがより険しい表情に見える。

500話から509話まで収録。兄様と総隊長、それぞれの戦い。
冒頭の詩を眼にして、すでにここから・・・兄様・・・・。あああ本当に何てことだ。
一護はキルゲの檻に閉じ込められたまま出られず、音声だけで無数の声が
伝わってくる場面の絶望感。キルゲを両断し、浦原さんに刀を向けた人物は
誰なのか。本誌でようやくあの人物と思われるキャラがうっすら出てきましたね。
これからがとても楽しみな部分。

エス・ノトと兄様の戦いは・・・こうゆう展開は全く予想していなかった。
兄様の根源的な恐怖とは、一度愛する人を失った経験をしているからこその恐怖。
ルキアを失うことへの根源的な本能的な恐怖。心のうちを占めているルキアの
存在の大きさをあらためて深く感じて・・・。散る花のひとひらに気付いたように
「兄様・・・?」と振り返るルキアが・・・朽木兄妹大好きな私としては、もう
いろいろせつなくてたまらない気分だった。何よりもこの時点で、ボス戦なら
ともかく、雑魚一匹相手に兄様が倒されたというのが到底信じられなくて。
今読んでもやっぱり信じられないのだけど。キックだけで恋次が倒されたのも
信じ難いし。剣八きたー!で盛り上がって、騎士団三人も倒してたから
どんなバトルを見せてくれるのか!と期待したら、その剣八すら陛下に瞬殺。
星十字騎士団の圧倒的な強さを印象づける目的があるのだろう、とはいえ
本誌で読んだ時にいろいろあんまりだろうと思ったことは正直に告白する。

そしてついに総隊長が前線へ。雀部副隊長との過去が出てきたのは嬉しかった。
雀部さんがあれだけで終わらずに、若い頃のエピソードがちゃんとあって。
こんな青年だったんだな、と。元柳斎の名に至るまでの経緯とか、こんなに細かい
話しまで描かれるとは思わなくて。ドリスコールを一刀で灰塵に。総隊長の描写、
鬼気迫る迫力。ユーハの後ろにズンと着地した見開きとか、スゴイ!!。
総隊長VSユーハバッハの戦いの凄まじさ。一瞬で三人が灰に。総隊長が初めて
卍解を出した!!!。卍解・残火の太刀。この見開きも素晴らしい。刀から一筋
煙が立ち昇っているような表現、凄い。尸魂界の水分、そのものを蒸発させて
ゆくほどの威力。一瞬で消えたユーハの刀。東、西、と次々露わになる強大な力。
総隊長、以前から好きなキャラでしたが、本当にシビれるな。

その身と刃に纏う太陽。総隊長とユーハの戦いを傍らで冷静に見守る長髪の青年が
何者なのかも気になる。火火十万億死大葬陣の圧倒的な描写には言葉を失う。
蘇った亡者たちが盾となり、体にしがみつき、行く手を阻む。そして最後の天地灰尽。
ユーハバッハは倒されたが最後の言葉は・・・。57巻はここで終わっているけれど、
この後の展開を知っているので何とも複雑な気分。素直にのめりこんで読めない部分は
確かにある。いやそれにしても、総隊長の描写が本当に狂気的といってもいいほどに
圧倒的に凄まじい迫力で描かれていて、もの凄い気迫と熱量を感じる。これだけの
ものを描くには相応の精神力が必要なはず。とても想像つかない世界だ・・・。
これからどんなストーリーが待っているとしても、やっぱり臆せずについていきたい。
進めば進むほど研ぎ澄まされてゆく描写、表現、線一本に至るまで、ずっと魅了されて
いたい。そう思い直しました・・・。


書くタイミングをすっかり失っていたけど、カレンダー買いました。
B全の大きさハンパない迫力。掲載時にはつぶれていた線、瞳のホワイトの
筆致までハッキリ見える。周囲のデザインまで素晴らしい!。額入れる前に
我慢できず壁に貼った。直射日光当たらなくても紫外線焼けするし、
画鋲刺したので保存用にもう一本購入。これは家宝というより自分の
持ち物のなかでは重要文化財レベル。



          

雨竜、誕生日おめでとう!




雨竜、誕生日おめでとう~~~!!!。

今日、11月6日は石田雨竜の誕生日です!。めでたい。
相変わらず手抜き丸出しなバースデーカードで恥かしい限りですが、去年よりも
少しはましになったかな、写真もましに撮れたかな;。
現在の原作の設定からそのまま年齢を重ねた計算だと18歳ですね~。
最初が15歳だったことを考えると、それは大人っぽくもなるはず。
最初の髪型も今の髪型も両方好きだ~。もちろんメガネも。
冷静で落ち着いてるけど、天然でかわいいところとか。すごく頭いいのに
どこかボケているところとか、全部好きだ。

原作が毎週眼が離せない展開を迎えていて、毎回どきどきです。
ショックを受けることもあるけれど、最終章だし、もうここまできたら
どうなっても覚悟を決めてついていく。今週も、今まで思っていたのとは
違う展開が突然やってきて驚いた!。そっちか!?みたいな。
ダークプリンスは雨竜のほうだとばかり思っていたので。
いやでもイメージ的に暗黒王子は一護のほうがぴったりだよな。
それにもしかしたらふたりとも、とゆうことでも不思議じゃないし。
本当に、この設定、この展開、スゴイ!としか言えない・・・。

自分なりにいろいろと考えたり、想像したりしながら読むのが楽しいし、
何を伝えようとしているんだろう?と、いろいろと深く考えさせられる。
今年の3月の時点で、千年前に何が起きたか、死神の真祖と滅却師の始祖に
ついて、自分であれこれ考えてまとめを書いたりもしてました;。
今読み返すとちょっと笑えるけど、果たしてこの想像はどこまであたっているのか、
今後の展開もものすごく興味深く楽しみ。
まだまだついていくぞ!アツく応援しているぞ!ということで。
BLEACH最高~~~!!!。

「BLEACH」 56巻

BLEACH 56巻BLEACH 56巻
(2012/09/04)
久保 帯人

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「BLEACH」 56巻

発売日に買いました。表紙見てちょっと驚いた。まさかキルゲと思ってなくて、
やたらカッコイイ感じが逆に面白いというか、自分のなかですっかりキルゲが
ネタキャラみたいになっている。なんか妙にツボで。
以下、ネタバレ含む簡単な雑感です。

前回に引き続き、登場してないけど会話のなかにやたらと登場する石田。戦いながら
ずっと話してるのが何とも。もう一緒に連れてくれば良かったのに!と思わずに
いられない。キルゲの完聖体はおそらくわざと薄い紙のような表現にしてるんだろうな。
浦原さんの講義で最終形態おさらい。「憶えてる」、だからかなり前に聞かされた感じ。
そしてお帰りアヨン。後ろのページのアヨンに笑った~。相変わらずスゴイ迫力。
可城丸六席、どうも藍染を連想させるメガネの人には警戒心を持ってしまう。もう一度
雨竜登場時と同じく、滅却師の説明。懐かしく思うほどに何年も前のこと。

キルゲの言葉の”ます”の字、面白い。最初に見た時ちょっと笑った。霊子を全て
自分のものにしてしまう力。卍解して斬りかかってくる一護、カッコイイ!。
494話の扉絵、隊長揃い踏み。圧巻。簡単に内部に侵入された。少しの出番の三席、
五席とかそれぞれに個性ある顔つきに説得力ある名前がついてるのは凄いと思う。
イヅルがいきなりやられる場面には驚いた。あまりに突然すぎて。ローズの前にも
騎士団のひとりが。フライングV、そんな言葉が出てくると思わなくて意外でした。
ローズもカッコイイな~。各地で次々と騎士団によって死神たちが倒されてゆく。
可城丸さん、もっと出番あるかと思ってた。マスクの滅却師、ポジション的にヤミー
な感じ。兄様、狛村隊長、砕蜂隊長、日番谷隊長、次々卍解。みんな早まるなー!、
と叫びたくなる場面。卍解を封じられるのではなく奪われる。でもまだこの時点では
わかってなかったんだよね・・・。兄様については、もう現時点で何も語れない・・・。
とりあえず私は信じてる。

怒りのマユリ様。京楽隊長も苦戦してる。今度は卍解見られるかと思ってたけど、
このぶんでは無理そう。阿近さん~~。浦原さんとの通信が、すごい浦原さんらしい。
核心に触れる時の瞳の鋭さが、また浦原さん。そして、相手の隙を見事についてくる。
本当に頼りになる人だ。静血装、動血装の設定が興味深い。あらためて、一護の
新しい卍解姿、カッコイイなぁと思った。特に腕の部分のデザインがいいと思う。
尸魂界に向かう一護。浦原さんの解析がすごい早い。メダリオンも手に入れてた。
一護の卍解奪えないのは完現術と融合してるからだと思うんだけど、どうだろう。
乱装天傀を再びこんな形で見ることになるとは。ここからとても厳しい展開が待って
いるわけですが、もう覚悟を決めてついていこうと、そう思う次第です。
特記戦力予想、すでに出てる人達の他は総隊長、藍染、浦原さん、かな・・・。