桜蘭高校ホスト部の記事

桜蘭高校ホスト部 特別編 真夏の夜のホスト部

LaLa10月号 桜蘭高校ホスト部 特別編 ―真夏の夜のホスト部―

2年後特別編、第2弾。まさか季節ネタでくるとは思わなかった。夏の夜といえば
ユーレイ話しか〜。突然モリ先輩でちょっとビックリ。そして猫澤先輩は大学でも
黒魔術部やってたんだ。全然変わってない。相変わらず環しか怖がってません。
腹黒トークで凍えさせてくれる鏡夜先輩って、スゴイ言われよう。でも、凍えたい!。
モリ先輩がとてもいい味出してます。今回は必ず登場するハズだ!と思っていた
鏡夜先輩がいきなりユーレイ?で出てきてビックリ。環の行動がすごく笑える。
おいでおいでの鏡夜先輩のイメージ図がすごく微笑んでて優しそうなのに、同時に
とてもコワく見えるのは一体ナゼ??。環とハニー先輩の会話も何ソレ?で面白い。
何故か鏡夜先輩?をモデルにいろいろな写真を撮る場面に笑った〜。おさげが
似合い過ぎててどうしよう。昔の女学生にしか見えない。これ最高です。すっかり
みんなに遊ばれてる。

お祭りだ。浴衣だ。ジャスト夏。最初にモリ先輩が出会った少年もかわいい。この
男の子のほうがたぶん、と思っていたらやはり・・・。先生って呼ばれる鏡夜先輩?
がまるで未来の姿みたいで(その割には穏やかで優しすぎるが)。かなりトキめく。
正真正銘本物の鏡夜先輩も最後にちゃんと登場。あの人は先祖。ご先祖様も
カッコ良いです。鏡夜先輩、相変わらず冷たい眼差しがステキ。環と同じくそれほど
変わってない。こうして見るといちばん変化してるのは年下チームのハルヒ、光、馨
の三人だな〜。特に双子はすごくカッコ良くなった。最後は優しい雰囲気でホスト部
らしく終わってる。さすがにもうこれで最後、かな・・・。でも、今回の特別編2作を
読んだら、いつまた掲載されてもおかしくない気もしてきた。
ホスト部は永遠に不滅ですね!。



          

桜蘭高校ホスト部 特別編 お針子姫と赤毛王子

LaLa9月号 桜蘭高校ホスト部 特別編 ―お針子姫と赤毛王子―

まさか!こんなに早く!また特別編で!会えるとは!思っていませんでした!。
わ〜い、嬉しいっ。今回は初っ端から、このふたり。メイちゃんとボサノバくんの
話しだった。こうくるとは予想外。しかも舞台が本編ラストから約2年後になって
いて、ちょっとビックリした。ハルヒ、さらに髪が伸びて女らしく大人っぽくなって
桜蘭学院大学の法学部一年生に。倉賀野さんと委員長も同じ法学部になってる。
成長したみんなの姿を見られるのがかなり貴重な感じ。ハニー先輩はお変わりなく。
メイちゃんは美白になったのね。でも迫力は相変わらず。というか、さらに強力に
なっているような?。ボサノバくんはオサレになっておる。彼もしっかり桜蘭大学に
進学して大学生に。

メイちゃん、双子に頼んだモデルをドタキャンされてボサノバくんをモデルに。
けっこういい感じ。だと思う。がんばりやさんのメイちゃんに早くもきゅんとくる
ボサノバくん。未だに彼の中で美化されているハルヒのイメージが笑える。なんか
だんだんいい雰囲気になってくるふたり。周りのみんなも意外な組み合わせに
楽しそう。光と馨、髪が長くなっててカッコ良さ倍増。みんなコミック18巻で描かれ
ていた未来予想図そのままに。まさかあれがこうしてマンガで読めるとは。嬉しすぎ。
そしてオープンカフェでスーパーの特売チラシを真剣に読む環がいた。環とハルヒ、
すっかりステキカップルになっております。鏡夜先輩はアメリカ留学中だそうで
残念ながら出番なし。でも、アメリカに行ってた環が一緒に夕飯食べたと言ってて、
相変わらず仲良しです。大学生になったふたりの食事風景を思わず妄想・・・。

最後に”つづく”とあってビックリした〜!。マジか!?。マジでつづくのかっ。
すごい嬉しい〜〜。まさか続きものだとは思ってなかった。ということは、今回
出てこなかった鏡夜先輩にも会えるかも?!。次号がとても楽しみ!。



          

「桜蘭高校ホスト部」 18巻




「桜蘭高校ホスト部」 18巻

買ったのはもうずいぶん前だけど、タイミングを逃した感じで今まで何も書けなかった。
連載時にかなりガッツリ感想書いてるので(こちらはホスト部のカテゴリーをご覧ください)
特に描き下ろし部分について触れたいと思います。収録されているのは第81話から最終話、
その後掲載された読み切りの特別編、そして巻末の描き下ろしと、その他に各キャラの
妄想ちよこっと未来予想がかなりたくさん描かれてます。

環の家の問題が全て解決して、飛行場での環とハルヒ。やっぱりかわいい。すごくいい。
ついに!って感じだったな〜。ホスト部が再開されて、ギリシャコスがまたみんなステキ。
お客様お迎えコス、毎回とても華やかで楽しみでした。みんないつも違和感なく似合ってて
スゴイ。明るく楽しい雰囲気はホスト部らしくてやっぱり面白い。環とハルヒの初デートの
話しとか、連載で読んでるにもかかわらずまた同じところで笑ってしまう。ふたりでハルヒの
お母さんのお墓参りをして、留学をハッキリ決める場面もすごくいい。そして送別会を兼ねた
仮面舞踏会、何が起こるのかと読んでてどきどきした。春日崎さんが話しかける場面からの、
最初の展開を思い出させる流れは素晴らしいと思う。ホスト部と出会って”かわいい男の子”に
変身させられたハルヒが、最後は”かわいい女の子”に変身する。お客様の「見つけたわよ
ハルヒくん」でまたも涙が出そうに。この場面、何度見ても泣ける。ラストのオチまで合わせて
最高だと思う。バルコニーでのふたり、あ〜少女マンガだな〜。留学先でもみんな一緒、と
いう最後にホッとしたのを覚えてる。読み返してまたしみじみひたってしまいました。

特別編のスペインは、柱のコメントや鏡夜先輩の未来予想図のコメントで、何故海外で
鏡夜先輩メインの話しだったのか、わかりました。確かにみんなで海外珍道中的な話しは
一度もなかった。鏡夜先輩の家の後継ぎ問題は、ビスコ先生のコメント読んで納得した。
私も、正式に後継者に選ばれてもあえて継がないというのがいちばんアリじゃないかと思う。
鏡夜先輩は別の分野で独自に起業しそうな気がする。そこを踏まえて読むと、この特別編
いろいろ深い。自由な精神、魂の自由というのが一貫したテーマなんだろうと思う。

巻末の描き下ろし。留学して8カ月めの、ある日の夜の環とハルヒ。もうホント甘々ですな。
ハルヒ、さらに髪が伸びてめっちゃかわいくなってる!。ホントかわいい。環はステキ王子様
っぽくなってるし〜。いいなぁ。ラストページのウエディングドレスもすっごいステキ。ゴージャス
な裾のフリルに思わず眼を奪われる。本当に最後までかわいい。みんなに祝福される姿も
幸せすぎて。このくらいの年齢の少女マンガの女の子主人公ではやはりハルヒがいちばん
好きだ。主人公って型にハマったキャラになりがちだと思うのだけど(明るく元気で無邪気とか)
ハルヒは最初からたびたびネタにされてきたように、全く違う雰囲気なのが新鮮だった。
何よりも周囲の人達の本質を的確に見抜く姿に惹かれた。

未来予想、いきなり懐かしいチカちゃんと悟から。相変わらずなチカちゃんと、ホスト部でなく
飼育部を作るという発想が(笑)。ハニー先輩と伽名月ちゃんにはちょっとビックリ。でも最初に
結婚するのは彼らかも、というのは鋭い指摘。委員長と倉賀野さんまである。か、かわいい!。
がんばれ委員長!。大学生くらい?の光と馨、ふたりともカッコイイよ〜。妹話し、予想外で
面白い。このふたりの未来、いつまでも仲良し双子な感じですね。メイちゃんとボサノバくん
という組み合わせは自分的に全く考えたことなくて新鮮でした。ホント、何気に似合ってる!。
モリ先輩、かっけ〜。変わらず今のままって感じかも。さり気なく女性の手を握ってるところが
何とも気になる。愛妻家と子煩悩は激しく同意。見切れるのと無意味に大ゴマというネタには
笑った。みんなで和服にコタツの須王一家も微笑ましい。れんげちゃんの未来はまさにコレ
しかない!。乙女系業界でもの凄い成功してそう。乙女のみなさんに潤いと癒しを与えてくれる
のですね。須王家と藤岡家で結婚申し込みに来る環を待ちうけるの図も面白くて笑った。パパ
同士、意外と気が合いそうな。霧美ちゃんと猫澤先輩も幸せそうだ。そして鏡夜先輩の未来。
しっかりと大人の男性になっている。青年実業家的な。いや〜スーツ似合う〜。カッコイイね〜。
鏡夜先輩が選ぶ女性にはとても興味あるけど、どうなんだろう。独身貴族というのもありだろか。
ドラマCDに出てきた黒猫が一緒にいるのもステキ。名前はノワールってこれまたステキ。猫を
可愛がる鏡夜先輩、たまらん。

ダラダラと書いてきましたが、本当に最後の最後まで楽しませていただきました。これからも
また読み返すと思います。雑誌のほうも捨てられそうにないし。こんなにも笑えて泣ける、
素晴らしいマンガを届けてくれたビスコ先生には、こちらこそ大感謝です。本当に。
忘れられないたくさんの大事な場面、これからも大切にしていきます。



桜蘭高校ホスト部 特別読みきり

LaLa3月号 桜蘭高校ホスト部 特別編 感想

ネタバレありの感想です。
特別読みきりで帰って来ましたホスト部〜。表紙の制服姿の環とハルヒが、かわいい!。
ふろくのストラップとお揃いなんですね。巻頭カラーの扉絵で、何故いきなりスペイン?
と疑問に思ったら、ハルヒも開口いちばん同じ疑問を口にしていた・・・。髪が伸びて、
すっかり女の子らしくなったハルヒがとってもかわいらしい。

鏡夜先輩が突然スペインに、しかも会わせたい女性って?きゃー!と思ったら違いました。
次男の秋人さんのお見合いでした。ということで、ホスト部メンバー全員でスペインへ。
みんなかなりはしゃいでます。完全にスペイン観光。現れたお見合い相手に鏡夜先輩が早速
何か感づいている。この人が最初の印象と全く違うキャラでビックリしました。みんなから
カルメンさんと勝手に命名されてるし。鏡夜先輩相手に一歩も引かず、真っ向嫌味の応酬を
繰り広げるさまにヒヤヒヤです。グサっと斬りつけられてもニッコリ笑顔で毒舌を吐く
鏡夜先輩がステキすぎる!!。こうゆう時の鏡夜先輩、ものすごく生き生きしてみえる・・・。

せっかくの市内観光がすっかり重い空気に。逃げようとしてもすぐに捕まって引きずられて
ゆく環・・・。鏡夜先輩と環が至近距離で話してる場面にちょっとトキめいてしまったら
すかさず爆弾が。カルメンさん、かなり手強い。でもハルヒはお菓子でつられつつ、本音を
見抜きつつあるような。双子、スペイン建築に大興奮。双子がこんなにもスペイン好きだった
とは。でもわかる〜。アルハンブラ、生きてる間に一度は行きたい。サグラダ・ファミリア、
グエル公園、カサ・バトリョなど、写真集に良く出てくるような有名建造物がたくさん登場
しています。個人的に英国大好きだけど、基本的に思いっきり西欧派なのでスペインも
もちろん好き。読みながら観光気分が味わえて、そこも楽しかった。

しかし、ただ楽しいだけでは終わらないのがホスト部。カルメンさんの本当の想いが語られて。
彼女も夢と現実に悩む人でした。モリ先輩の冷静な一言がカッコイイ。鏡夜先輩と環が話す
場面がすごくいい。このふたりの信頼関係とか、互いのことわかり過ぎちゃってるくらいに
わかり合ってるところがたまりません。今回は珍しく、環が鏡夜先輩に助言。ハルヒの
何気ない言葉がヒントになって。鏡夜先輩にアタマぽんってされるハルヒがかわいいよ〜。
お見合いの席に現れたドン・キホーテなホスト部メンバーに笑った。モリ先輩がロシナンテ(笑)。
カルメンさんにハッキリ言いきった鏡夜先輩がカッコ良すぎる。後ろでみんなが相変わらず
わらわらやっているのが楽しい。そして一人冷静にコーヒーを飲み続ける鏡夜パパ。

一件落着となったわけですが、鏡夜先輩の家の問題について、ハルヒにはまだ見えてない
部分も環には全部しっかり見えてるのがツボる。ホント何てよく理解してるのだろうか・・・。
父親にはまだ勝つことが出来ない。でも、ためされることを心から楽しんでる鏡夜先輩がいて。
この表情すごくいい。”魂の自由は自分だけが知っている”って名言だな。双子もこれからの
ことを口にして、みんな前に進んでく。ラストの環とハルヒがめちゃかわいかった〜〜。
あ〜自分的にはまだ全然終わった気がしてない・・・。いつも自然に何の違和感もなく、
スっとその場所に帰れる感覚があって。ホスト部はホント楽しいなぁってまたあらためて
感じてしまいました・・・。まだ書きたりない気分だけど、ウザくなりそうなんで終わります。

桜蘭高校ホスト部 全サドラマCD


LaLa応募者全員サービス
桜蘭高校ホスト部 クライマックスドラマCD  収録時間約72分

ホスト部の全サドラマCD届きました。じっくり聴きました〜。ネタバレ感想です。
クリアケース、描き下ろしイラストがかわいいピクチャーレーベルCD、ブックレット、
シナリオブック、さらにイヤホンアクセサリーに環の第二ボタンと豪華なセット。
ボタンがかなり出来が良いです。本当に桜蘭の制服のボタンに見える。ブックレットに
は恒例の声優さんたちのコメントもあり。今回のコメントにはかなりグッときます。
聴いた後に読むと余計に。

1.「ホスト部、栄光の歴史を語る!」
環のタイトルコールとナレーション(?)から壮大な感じに始まりますが・・・皆から
ダメだしされた。変わってない。いつも通りのホスト部メンバーの声。聴いてるだけで
嬉しくなる。改めてラジオDJのように軽快な双子のセリフからスタート。ニュー環の
「歌え高らかに!」で早速笑った。栄光の歴史をどう語るかでいつものように言い
合っていると、高笑いと共に久しぶりにれんげちゃんが登場!。ホントに適任です。
れんげちゃんの秘蔵フィルムでホスト部の名場面振り返り。部員達がそれぞれの壁を
乗り越えていくエピソードからはじまる。まずは鏡夜先輩と環の体育祭。鏡夜先輩の
セリフ、いいなぁ〜。ここらへんはまだ序盤。れんげちゃん、夫婦もえってハッキリ
言ったー。相変わらずスゴイわかっててビックリする。突然、猫澤先輩が登場〜!。
セリフも口調も笑える。今更設定披露とか。れんげちゃんまたも思いきり暴走してる。
環とハルヒが猫澤先輩に連れ去られたところでフィルム再開。次は感動的な双子の
エピソード。これを聴くことが出来るとは。光に激しい感情をぶつけて怒る馨の声が
胸に刺さる。そして互いに辿りついた答え。自然に涙が・・・。ふたりの心情の変化、
音声で聴いても本当に感慨深くて素晴らしいです。さらにハルヒ、環、みんなの
名台詞。声を聴いているだけで、その場面がありありと浮かんでくる。感動的です。
フィルムの合間の笑えるやりとりにも和む。眠いモリ先輩もちゃんと出てきます!。
れんげちゃんと猫澤先輩がアフレコに挑戦するとこが(笑)。「おたくってこうなんだよ」
ちょっ馨!(笑)。そして環の家の問題からクライマックスへのメインセリフダイジェスト。
これも感動する。泣ける・・・。でも肝心なところで機械が故障。泣き崩れる環。笑いも
忘れないのがホスト部。この後の展開にはビックリした。学校へ行く?。ここは?。
すでにボストンだ!!。「思い出は自分の中に」いい言葉。本当のクライマックスは
ここからでした。次々と蘇る名場面。原作をすぐに読み返したくなる。これには素直に
感涙しました。本当に泣いた。シナリオが素晴らしいです。ただ名場面を切りとって
振り返るのではなく、ちゃんとストーリーに仕立ててここまで聴かせるってスゴイ。
このドラマ、本当に感動的だし完全保存版です。

2.おまけドラマ「鳳家スタッフ三人衆」
おまけドラマがこの三人の話しって(笑)。さすがホスト部。前回の全サと同じですね〜。
留学が決まった直後の鏡夜様チームはこんなことしてたのか。いつも丁寧語で話す橘さんの
口調って、なんかクセになる。姿が見当たらない堀田さん。何をしているのかと思ったら
子猫を愛でておりました。クロたん。ぷぷっ。堀田さんぷりてぃだな。黒猫が誰かに似てる?。
おっと、相島さんいち早く気付いた〜。否定していた橘さんまで!。子猫の効果音が笑える。
黒猫が鏡夜先輩に似てるってのはスゴクわかる。しかしこれ面白過ぎ。何この猫に魅了され
まくるおっさん達(笑)。そこに当の本人が!!。ひーっ。おや?鏡夜様が・・・優しいっ?!。
「お前達はバカか」。ス、ス、ステキ〜。はわ〜。三人とも留学先まで当然ついて行くこと
前提で勝手にいろいろ進めてたよ。鏡夜先輩の言葉にすっかり調子に乗ってはしゃぐ三人。
デジカメで鏡夜先輩と猫をバシバシ撮影してるとこも笑う。三人のアドリブが本当に面白い。
そんな三人に、ついに怒りの魔王様降臨っ!。ラスト、子猫に優しく語りかける鏡夜先輩が
最高ステキすぎて目眩がします。くらくらと。

3.スペシャル座談会
司会はハルヒの坂本さんな感じで、キャストの皆さんから順番に一言づつメッセージ。
ホスト部メンバー、リアルでも楽しい。とても和気あいあいとした雰囲気で、本当に仲の
良さを感じます。最後に挨拶した坂本さんが・・・突然の涙に驚きました。聴いてて思わず
こちらも一気にもらい泣き。ホントぼろ泣きしたよ・・・。最後の最後までキャストの皆さんの
想いが詰まったドラマCDです。こちらこそ、ありがとうございましたと伝えたい。いい作品は
人にも恵まれるってことを深く実感しました。本当にいつかまた会えたらいいなぁ・・・。

桜蘭高校ホスト部 メモリアル

LaLaスペシャル12月号増刊 桜蘭高校ホスト部 感想

LaLaスペのホスト部完結記念のメモリアル記事、かなりもりだくさんな内容で読み応えが
あって楽しかったです。数年前の話しとか目にして、思い出にひたってしまった。
表紙と続きの裏表紙、秋らしいみんなの服装がおしゃれでかわいい。冒頭のカラーページ
からホスト部記事です。葉鳥先生のインタビュー、とても興味深く読みました。意外な
話しがいろいろあって。特に結末について。あのラストはかなり前から決まっていたとか。
環の話しが最初の構想とは変わっていったとか。キャラのこと、環とハルヒの話しも深い。
庶民ネタの原点という「貧乏人は暇がないから豆も挽けない」は私も読んだ時、かなり
笑った思い出が。仕事場紹介で写真が少し出てますが、とても機能的でオフィスっぽい
雰囲気なのも意外でした。全体的に白で統一されてるのが印象的。パンダかわいい〜。

総集編として再録されてる5編は、身体検査の4話。ハルヒと光の軽井沢デートの20話。
ボサノバ君話しの36話。馨がハルヒに告白する双子がせつない52話。そしてつい最近、
みんなで力を合わせて環を空港まで連れてゆく80話。どれも思い出深いエピソードばかり。
特に双子の話しは今読んでもモノローグが本当に良くて泣けてくる。53話で号泣したなぁ。
最初の4話の初出が平成15年と記されてるのを見て、こんなに前のことになるのかと
感慨深い思いが。

描き下ろしの特別編「ハニー先輩の進化とホスト部の黒い幕」。のっけからすっかり背が
伸びたハニー先輩にビックリ!!。誰かと思っちゃいました。そこから突然、鏡夜先輩の
黒い疑惑に・・・話し的には当然のごとく夢オチだったわけですが、最後の鏡夜先輩の
笑顔がステキすぎる。6pの短い話しだけど面白い。

キャストさんからのメッセージでは、この作品に対する思い入れを感じました。
全話の一言解説リストはストーリーの流れを一望出来てかなり便利。他にも今までの
コスプレの紹介とか、庶民ネタ特集とか用語集とか小さい記事だけど思わず笑った。
そして最後にスペシャルニュース!。3月号によみきりの長編が掲載されるとのこと!。
今回でホントに終わりか?と思ってたので、またホスト部メンバーに会えるのが
とても楽しみでとても嬉しいです。1月が今から待ち遠しい。

LaLa11月号 桜蘭高校ホスト部 最終回

LaLa11月号 桜蘭高校ホスト部 最終話感想

表紙の環とハルヒが、読む前からなんだか感慨深い。巻頭カラー、柔らかな色合いと
優しい雰囲気がとてもステキです。七人全員、表情がすごくいいよ。そしてファイナル
企画で選ばれたセリフの数々に過去のいろいろな名場面を懐かしく思い出しました。
ついに最終回を迎えてしまった・・・。さすがに込みあげてくるものがあり、こらえ
きれずに涙が・・・。でもやっぱりホスト部は最後までホスト部だった。
笑顔の最後にまた涙。
以下、ネタバレとなっています。ご注意ください。


もう冒頭からハルヒのお父さんの言葉に早速涙がでました。ハルヒのボストンへの留学に
驚くみんな。騒ぐ双子がハルヒの言葉にきゅんとしちゃう感じがかわいい。忙しい環に
代わって双子とハニー先輩、モリ先輩がハルヒの家にカレー食べに来てたり、小さい
コマのちょっとしたところがかわいくて面白くて。あっという間に過ぎてゆく日々。

第三音楽室でハルヒの送別パーティーの会議。何か特別なことが起こりそうな予感。
桜蘭マークの蝋封が押された招待状。中央棟の大広間で華やかな仮面舞踏会。
きらびやかな雰囲気に心躍る。春日崎さんの意味深な言葉を合図に作戦スタート?。
舞台裏に連れていかれたハルヒ。懐かしいなこの流れ・・・。最初の頃を思い出す。
ハルヒの本当の姿。鏡夜先輩の読みの深さと察しの良さは相変わらず。お客さんの
お嬢様の「見つけたわよハルヒくん」、に思わず涙が・・・。ロングのウイッグに
ドレスを着て女の子の姿に戻ったハルヒがかわいくてキレイで。みんな気付いてた。
環とのことも知ってた。涙を浮かべる女の子たちに囲まれて「帰ってきてね」と
言われる場面にまた涙。一緒に踊る環とハルヒにれんげちゃんと同じ心境。その姿を
見守るハニー先輩とモリ先輩と鏡夜先輩。いきなりハニー先輩から鋭い一言が。
それに対する鏡夜先輩の答えがスゴクいい。ものスゴクいい。鏡夜先輩カッコイイよ。

夜のテラスにハルヒと環。いい雰囲気になるのかと思ったら、え?向こうで住む部屋の
見取り図?。愛の扉って(笑)。妄想の冗談かと思ったら、環のさり気ない一言にビックリ。
驚愕するハルヒと、前日の会議で知った、呆れてる他メンバー。鏡夜先輩がちゃんと
気付いててくれて良かったよ。でももうココからがクライマックスでした。環が
めちゃくちゃカッコイイ!!。美しくてロマンティックで最高。ビバ少女マンガ。

一緒に旅立ってしまったふたりに空港で怒るハルヒパパ。お父さんの「娘」発言に
共に見送りに来てた女の子たちがそろって両手グーで首をかしげてるところがかわいい。
そして面白い。うわぁ、あの感動は何処へ?みんな気がついてなかったのかぁ・・・。
鏡夜先輩のまさに閉口な表情が(笑)。もう最後までしっかり笑わせてくれます。
引っ越し先のハルヒと環。もう海外です。しっかりし過ぎてるハルヒにアントワネットと
落ち込む環。でも今までとちょっと違う雰囲気だ。そんな所に訪ねてきたお隣さんは・・・
うさちゃん抱えたハニー先輩、肩にニワトリ腕にタヌキのモリ先輩、満面笑顔の双子に
いつも通りの鏡夜先輩。前日から大急ぎで手続きして留学してきたと。あぁさすが
ホスト部クオリティ・・・。ドタバタな日々はまだまだ続きそう。

第三音楽室の扉を見て、笑顔で楽しそうに走り去ってゆくれんげちゃん達。扉に貼られた
長期休業のメッセージとみんなの笑顔にひとり慌て顔のハルヒの写真。その最後を
見たらまた涙がでました・・・。今までのことがいろいろ思い出されて。ホスト部と
出会ってからの長く短い日々。桜蘭学院に本気で通いたかった。いつも華やかで楽しそうで。
桜蘭の生徒になりたかった。第三音楽室に行きたかった。みんなに会いたかった・・・。
いろいろな話しを振り返り始めると本当にキリがなく、想い出深い場面が次々と浮かんできて
収拾がつかないなぁ。楽しかった本当に。何度笑って何度泣いたことか。こんなステキな
マンガを描いてくれたビスコ先生に、心から感謝します。
メモリアルになるらしいララスペは買います!。さよならは言わない。
これからも会いたいときにはいつでも会えると信じて。本当にありがとう・・・。

LaLa10月号 桜蘭高校ホスト部

LaLa10月号 桜蘭高校ホスト部 第82話感想

ついにここまで来てしまいました・・・。
以下、かなりネタバレになってます。ご注意ください。

カラーページの扉絵イラストセレクション、懐かしい思い出がよみがえりました。
1位はアリスコスだった。私的にもかなりお気に入り。とにかくみんな似合いすぎる。
シリアスに幻想的に魅せたアニメ版でも凄く良かったし。全員集合も外せない一枚。
あと、正装で庶民ラーメンとか、フラメンコとマタドールとかいいなぁ。
個人的に環と鏡夜先輩の、過去と対になってる扉絵は忘れがたく印象に残ってる。
あれはふたりが辿ってきた軌跡を想わせて感動的でした。

環とハルヒの”記念すべき大切なセレモニー”初デート。当日の服装に悩む午前7時の環に
いきなり魔王様が降臨!。わーっ久しぶりに見た〜。コワいです。冷酷非情です(笑)。
でもなんてステキなの。ポっ。使用人さんたちも加わっ何を着て行くか大騒動に。そこに
お祖母さんとシマさんも。面白いです。やってきた理事長がお祖母さんに一喝されて膝を
抱えて隅っこで小さくなる姿、さすが環パパ。そして待ち合わせ場所にやって来たハルヒが!
かっかわいい!ハルヒかわいい!。メイちゃんグッジョブ。もちろんホスト部メンバーも
変装(?)してそろってます。双子は清掃員、モリ先輩は係り員、ハニー先輩のピエロ姿も
べりキュート。ひとり変装もせずに日経を読む鏡夜先輩。みんなのダメな予想通りの服装で
現れる環が最高。みんなにぽいぽいってされてぽいって出された(笑)。あ〜良かった。
みんながいてくれて、替えの服があって。でももちろんこの程度では終わりませんとも。
特別入口が設けられていました。取り分けてあるお米とかすっごい面白くて笑った〜。
すぐさまみんなに撤収されました。もう双子もハニー先輩もおかしなことになってます。
そんな中でも冷静なモリ先輩の分析(笑)。みんな親の心境だったんだ。

でも、ダメなだけの残念な環ではありません。ちゃんとハルヒをリードする姿が何やら
感慨深い(親の心境・笑)。楽しそうないい感じのデートになってるよ〜。
おや?鏡夜先輩に食べ物や飲み物のお世話をしている、このブタさん達はもしや・・・。
環とハルヒをしっかり邪魔する双子がいい。さらに環の「寝起きの鏡夜の恐ろしさ」発言に
ブタさん達が動いたー!。やっぱり鳳家三人衆でした。水族館に移動。白イルカかわいいよ。
環、本当に手品を披露。迷子の子供を和ませて、ちょっぴり真面目モードにいい話し。
ここで意外な人達が登場して驚き。なんと懐かしのヅカ部。相変わらずハルヒを「乙女」と
呼んでます。ヅカ部をみんなにまかせて逃げるふたり。今まで性別を偽ってきたハルヒの
今後に変化がありそうな鏡夜先輩の言葉。確かに最後までこのままというワケにはいかない。
広場でハトを自在になつかせるモリ先輩が素晴らしいです(笑)。

例のところって、ハルヒのお母さんのお墓だったのか・・・。ちょうどお父さんが先に
来ていた。手にした桜蘭の封筒と言葉から、ハルヒのこれからが何となくわかる。
ふたりが来たので慌てて隠れるハルヒ父。お母さんのお墓に語りかける環・・・。
アメリカの高校に留学・・・やっぱりそうでしたか・・・。今にして思えばハルヒの未来は
それぞれの話しが始まる、かなり早い段階から決まっていたんだろうなぁ。みんなと
離れることを思って悩んでいたハルヒだけど。環の優しい表情がとてもステキです。
自分の決意を素直に語るハルヒもステキです。その言葉をしっかり木陰から聞いてるパパ。
あ〜ついにここまで来てしまいました・・・。

来月号が最終回。最初に目にした時、ビックリしました。最終章は6話くらい、半年くらいは
あるのかと思ってたから。早いなぁ。本当に。まだ実感わかない。いろいろ思うことは
あるけど、まだ来月だ。まだ早い。来月号を手にしたら、ちょっと緊張しそう・・・。

LaLa9月号 桜蘭高校ホスト部

LaLa9月号 桜蘭高校ホスト部 第81話感想

3か月ぶり。待っていました。ついに最終章スタート・・・。扉絵、見開きカラーです。
みんなの浴衣のデザインがすごくステキ。夏だなぁ。
以下、ネタバレになります。

前回の直後から始まってるのが意外でした。環とハルヒはまだ空港で飛行機を見送ってる。
更に意外な人物がお母さんを引きとめていたことが判明。猫澤先輩、こんなところで活躍
されていたとは。理事長もすぐに気がついて協力してるし。あぁ〜ハルヒかわいいよ〜〜。
この見開きすごくいい。繊細な描線に見惚れます。いい雰囲気なのに、ストレートにそう
ならないのがこのふたり。やっぱり環だった・・・。今度こそと思っても、今までの
行動のせいで疑われたり、面白いなぁ。でも、ちゃんとステキな場面もあって安心しました。
ハルヒの表情がなんてかわいいのだろう。理事長とお祖母さんも無事に和解して、本当に
良かった。そして久しぶりのホスト部オープン!。扉を開けるとそこはギリシャ神話の
世界でした・・・。見目麗しい神話の園。キング大復活祭りが開かれています(笑)。
みんな相変わらずの接客で嬉しくなる。鏡夜先輩も相変わらずです。メデューサって例えは、
でも否定できない。復活のアポロン様を囲む会白熱。環のわけのわからないトークに全力で
ウットリしたい。お祖母さんもシマさんもみんな面白いです。夢のセッションていうか、
もはや何の曲を演奏しているのかわからない回想。意外にもすっきり落ち着いてるハルヒ。
そうか、任務完了か。双子のからかい倒してやりたかった、のイメージ図が笑える。

殿は何を考えているのかと思ったら・・・デートプランを練りまくっていました・・・。
何故か鏡夜先輩の部屋に皆で集まって。もうここの環のセリフがおかしすぎ。ハルヒに
対してあんまりだヨ。双子のツッコミもおかしい。鏡夜先輩はかなりご立腹です(汗)。
高坂弁護士のその後もちゃんとフォローされてました。改心。ハルヒが差し出した書類は?。
久しぶりに芙裕美姉さん登場。鏡夜先輩のセリフがいいです。ハルヒのことをちゃんと
認めてる。お母さんのお墨付きですよ。まぁ鏡夜先輩にとっては少し寂しくもあり、かな。
でもどこまでも世話の焼ける人だから・・・。デートの話しをしようとする環とハルヒが
ふたりともすごく微笑ましい。環のデートプランメモの内容がヒド過ぎて笑う〜〜。
一緒に池に落ちる場面に、プレイバックあの頃。時の流れを感じずにはいられません。
ふたりがこんな風になる日がくるなんて。真剣な顔になった環がカッコイイ。

今はこの久しぶりに訪れた穏やかで幸せなひと時を楽しみたい。そんな気持ちにさせる。
ファイナル企画も続々と。扉絵のランキングは次号で発表されるようです。全サの
ドラマCDも名言ランキングが元になるそうで、どんな内容になるのか期待してます。

LaLa6月号 桜蘭高校ホスト部

LaLa6月号 桜蘭高校ホスト部 第80話感想

かなりネタバレです。
巻頭カラーの扉絵にビックリしました。みんな大集合。後ろの方にはとても懐かしい人達
もいて、これを見て驚くと同時に感慨深いものがありました。

皆で環を母親に合わせるために空港に連れて行く大作戦開始です。ホスト部メンバーが
手分けして各地に待機。やってきたモリ先輩とハニー先輩が、シマさんをはじめ第二邸の
使用人だった人達をみんな連れてきたことに驚きました。屋敷に潜入するモリ先輩と
ハニー先輩に、ハルヒも一緒に行けって言った光の言葉が沁みる。塀を乗り越え邸内に
潜入したところに環が手なずけていたドーベルマンが!。しかしモリ先輩がいました。
あっという間に二匹ともゴロゴロ状態に(笑)。その頃の環は、やっぱりお祖母さんのために
ピアノを弾いていた。どうやって2階に行くのか?その疑問の答えは、モリ先輩がめちゃ
カッコイイです!そしてハニー先輩のどこにあんな力が!ハルヒを抱えて2階の部屋まで
飛んだ〜。いきなり部屋に転がり込んできたハルヒとモリ先輩に驚く環に、考えるヒマも
与えずハルヒは真っすぐ手を差し出した。そして容赦なく叱り飛ばすような勢いで
ストレートな言葉をぶつけて。もうここらへんからヤバかったです。自然に涙が浮かんで
きて・・・。会いに行きたいけどもう遅い、そんなセリフをかき消すように窓からヘリで
双子が環を呼んでる。みんな走れ!!。

ヘリが霧のせいで真っすぐ飛べない。その時無線に飛び込んできたのはれんげちゃんの声。
下を見たら、ヘリポートにみんなが勢ぞろいしてる場面に思わず涙が・・・。れんげちゃんの
船、シンフォニーオブれんげに泣きながら笑いました。さらに九瀬先輩や他の先輩たちも
みんな車や船を用意して待っていてくれて。ずっと元気のなかった環が、決めたっ!って
言ったあとにいつもみたいにパチンと指をならして双子に指示を出して、てきぱき決断して
姫たちに声援をお願いする場面が最高すぎます。たとえ負けるとわかっていても、男には
戦わなければいけないときがある。ハーロックが鉄郎に言う有名なセリフですね〜〜。
それを思い出しましたよ。こうゆうときのビスコ先生のセンス、大好きです。もうここからの
ハルヒのモノローグがまたものすごく良くて泣ける。環を待っていた鏡夜先輩が用意した
ルートがあまりに完璧すぎて、笑えると同時に泣ける。"こんなにバカバカしくて呆れるほど
大袈裟な世界"があまりに光輝いていて。鏡夜先輩と環がこぶしをコツンと合わせる場面も
さり気なくて好きだ。みんなで全力で走ってきた。最後は環とハルヒ、ふたりで手を繋いで
空港を走って。アニメのEDの「疾走」が自然にアタマのなかに流れてくる。まさに疾走。
あの曲が間違いなく今回のBGM。残された5分。環の声にふりかえった後ろ姿と涙・・・。
遠く飛び立つ飛行機をみんながそれぞれの場所から見上げて。隣に立つ環にハルヒが
最後に口にしたシンプルな告白の言葉。

次号からお休みで再開は9月号から。3か月待つのですね。ついに最終章だそうです・・・。
ラストに向けて、という言葉が最初に出てきたのは確かコミックスの柱だったと記憶してます。
それから3年は過ぎたでしょうか。最終章がどれくらいあるのかもわからないし、最後って
いう実感はまだないけど・・・でも本当に終わるんだなぁ。何か今月号で最後に残った環の
問題を解決しようとみんなが全力で走ってひとつの結末にたどりついたという感じがすごく
あって。最後まで読んで扉のアオリの言葉に納得する。不可能なんてない。ホスト部には
いつも。ひさびさに全力の青春を味わいました。