PSYCHO-PASSの記事

PSYCHO-PASS原画展に行ってきました!

原画展2

PSYCHO-PASS原画展にようやく行くことが出来た。池袋で開催された時にはちょうど忙しくて。熊谷でも開催されると知って、特典のバッジのために前売りを買い楽しみにしてました。時間が早かったせいもあったのか、あまりお客さんはいなくて余裕でゆっくり見られた。劇場版の原画がメインで1期、2期の原画は限られたものだけでした。1期では槙島さんの重要な場面の原画が多めにあって感動した。劇場版は序盤から終盤までの主要な場面の原画がほぼ網羅されている感じ。どの場面もすぐに思い浮かぶものばかり。どれも繊細で力強い。リアルな鉛筆の描線に、あらためて一枚一枚手で描かれていること、ここから制作の第一歩が始まっていることを実感する。一連の動きを追うように展示してあるのもわかりやすい。モニターで原画を順に流している映像も面白かった。いちばん注目して真剣に見たのは終盤の共闘からの一連の二人の場面。原画で見てもカッコイイ!狡噛さんはどの原画も男らしくてホントカッコイイ。そして宜野座さんはどれも美しい。

イベントで配布された特典やノベライズの初回版、検定の用紙やグッズなど珍しい物も展示してあった。ドミネーターやフィギュアもありました。最後に展示されていた監督のラフ画(?)のような資料に狡噛さんや宜野座さんの設定について書かれた指示がとても興味深かった。もっと大人にとか、もっと細めにとか。最初のところに展示してあった1期の天野先生が描いた狡噛さんと槙島さんのポスター、久しぶりに見た。これ当時すごく欲しくてプレゼントに応募とかしたけどダメだった。今でもとても思い出深い。最後に劇場版の狡噛、宜野座のパネルと一緒に関さんと野島さんのコメントが。二人づつ交代制のパネルは宜野座さんと雛河くんでした。二人にお見送りされて名残り惜しくも出口へ。欲しかったグッズも無事に買えたしポスカももらえて遠いところまで来た甲斐があった。渋谷も行けたら行きたいけど、ちょっと時期的にキビしいかな。都内一か所だけでなく、こうやって各地で開催してもらえるのは本当にありがたいです。買ってきたボイスガイドのCDはこれから聴きます。まだ楽しみは終わらないぞ。

原画展1



          

ドラマCD 「PSYCHO-PASS 追跡者 縢秀星」 上巻 感想



ドラマCD 「PSYCHO-PASS 追跡者 縢秀星」 上巻   感想

収録時間約69分

2014年夏に発売された小説「追跡者 縢秀星」を音声化したドラマCD。縢が更生施設にいた子供時代のエピソードに始まり、執行官になってから遭遇したいくつかの謎の事件、謎めいた繋がり、そして本編の16話へと繋がってゆく。ドラマCDは小説とは構成が違っていて、第5章の縢が朱に手料理をふるまう場面から始まっている。縢が朱に子供の頃の話しを語って聞かせるという形で進んでゆく。縢の子供時代を演じているのは石田さんではなく別の声優さん。この場面がけっこう長いだけに、個人的には石田さんが子供時代を演じても良かったような気がする。あるいは石田さんのモノローグをメインにして向かい部屋の潜在犯の少年の台詞と絡ませる形でも良かったような。小説でもとても印象的だった潜在犯の少年を演じているのは蒼井翔太さん。小説のイメージとかなり近い感じで違和感はなかった。小説だと縢が冷めた目線で冷静に周囲を見ていて、子供らしくない態度や頭の回転の速さがとても縢らしく感じられた。ドラマCDでは音声で全てを説明しなければいけないぶん、小説よりも縢の台詞はかなり多く感情豊かに喋っているのでちょっと誤差というか温度差?のようなものを感じた。小説の子供の縢よりもドラマCDでは年相応の普通の男の子のような。この点はもしかしたら聴く人それぞれに好みがわかれる部分かもしれない。

さらに朱に執行官になってからの話しを聞かせる形で第2章のオンラインゲームで事件解決に貢献するエピソードへ。執行官になって最初の日の最初の事件。宜野座さんがまだあの頃のピリピリしたガミガミメガネの宜野座さんで、久しぶりに聴けたその声になんだか嬉しくなる。施設にいる縢のところに面会にくる場面も良い。このゲームのエピソードは小説でもとても面白かったのでドラマCDで聴くのも楽しみだった。青柳さんの登場も嬉しいところ。縢くんが生き生きしていて唐之杜さん達とのやりとりも楽しい。狡噛さんの台詞は全体を通してほぼ一言か二言くらい。

全体的に脚本の流れがスローテンポで収録されているのは小説の1章と2章のみ。このゆっくりしたペースだともしかして上・中・下巻の全3巻もの?と思ったけど、5章はすでに出ているからそれを流す形で3章、4章、エピローグを下巻に収録かな。ドラマCD聴いてまた小説をちょっと読み返してみた。やっぱり最後のエピローグは何度読んでもグッとくるものがある・・・。縢くん好きな方には小説はホントおすすめです。たびたび現れる謎の存在とアルファベットが自分にはとても興味深く面白かったし、縢の考え方や生き様をストレートに感じることが出来たので。余談だけど本のオビの言葉「ゲーム、やろうよ」がその後のゲーム発売の宣伝にそのまま繋がった感じなのも面白いな。ちなみにこのドラマCDにはトラック分けが無く、最初から最後まで切れ目なしのノンストップで進んでいきます。


小説「PSYCHO-PASS LEGEND 追跡者 縢秀星」  感想



          

劇場版 PSYCHO-PASS 狡噛と宜野座

劇場版PSYCHO-PASS  感想

すでに公開からもディスクの発売からも数か月経過しているのでかなり今更な感じですが、とりあえず何か書いておきたい。でないと区切りがつかないような気がして。そんなわけで今思いつく限りでの超個人的な狡噛さんと宜野座さんメインの感想。

冒頭の爆発を観て、おお地獄の黙示録か!と思ったら監督のインタビューなどでも触れられていて、確かに前半部分をあの映画になぞらえて観てみるのも面白い。一係がチームで密入国者を制圧する場面がカッコ良かった。こうゆう刑事課が観たかった!と素直に思った。二期で全く観れなかった分、余計に嬉しかった。冷静にエリミネーターを撃つ宜野座さんが美しい。宜野座さんといえば、シャワーシーン脚本の通りにやって欲しかったなぁ。30過ぎた男キャラがシャワシャワしてるのを劇場の大画面で堂々と見せるとか実現してたらけっこうな事件だった気がする。メカ関係のデザインもどれもリアルなカッコ良さ。アンコールワットなどの背景美術も本当に細密で凄い。夕暮れの光景も真夜中に吹く風の表現も深い奥行を感じさせる。

狡噛さんは最初の登場シーンから全部カッコ良かった!ロープで降下するところはこの制作会社さんの作品によく出てくる上空から飛び降りる場面を想起させて、全てに通底するものを感じる。格闘シーンもホントカッコ良かったな~。傭兵たちやルタガンダを相手にどんな状況になっても怯まず戦う狡噛さんが一期よりも更にタフになっていて。拷問の場面では台詞のやりとりがまるで洋画みたいにクール。この場面だけでなく、会話が全体的にアニメというより洋画の雰囲気に近い気がする。槙島さんが登場した瞬間は歓喜した。どんな形であれ必ず出番があるものと思っていた。過去回想ではなく幻影として現れるのが槙島さんらしい。独特の口調と印象的な言い回しで話しはじめた瞬間に空気が変わるさすがの存在感。櫻井さんの演技が本当に素晴らしい。

個人的にもっとも心惹かれたのはやはり狡噛さんと宜野座さんの共闘からの場面。「宜野座さんは狡噛さんのところへ」の朱の台詞にまずビックリした。狡噛とルタガンダとの戦いの最中に宜野座さんが何の前触れもなく突然入ってくるのも驚いた。ルタガンダに避けられて思わず宜野座さんが狡噛さんを思いきり殴っているところも面白い。二人の共闘が観られたのは一期を思い返すと本当に感慨深くて・・・。二人の再会がどう描かれるのか興味深く思っていたけど、これはホント最高の形だな。宜野座さんの征陸さんを思わせる逞しい変化にしみじみする。爆煙が晴れ、宜野座にリボルバーを突きつけられ静かに座して待つ狡噛。ゆっくり昇ってくる朝日がエレベーター内に差し込んで。朝日をあびた宜野座さんの表情が神々しささえ漂わせる美しさ。言葉は少ない。でも二人には互いの胸の内の思いが確かに伝わっているのだろう。征陸さんから、そして再び宜野座さんから、復讐を果たし何度も命を救ったであろうリボルバーはまた狡噛の手に帰ってきた。思いきり殴るところにも宜野座さんが今まで抱えていた思いの全てが込められているようで。「もう二度と俺たちの前に姿を現すな」。この一言を寂しく感じると同時に本心ではないよな、と思わずにいられない。狡噛さんの表情も寂しそうで胸が痛んだ。でもこれで良かった。これで互いに抱えていた積年のわだかまりがようやく晴れて、かつてのあの頃と同じように再び同じ場所に並ぶことが出来たように思える。戻ってきてから狡噛との間に起きたことをごまかす宜野座さん。でも朱には宜野座さんの嘘など全てお見通しらしく。この場面も良かった。

観たいと思っていた場面が次々と出てきて見どころがたくさん詰め込まれているうえに、一本の劇場版としてきれいにまとまっている。脚本の完成度の高さはさすが虚淵さんと深見さん。この物語はこれから先へ更に続いていくと思っているので今後の展開に期待している。観られるのは3年後でも5年後でもいい。しっかり時間をかけてクオリティの高いものを創っていってほしい。まだ観たい場面はたくさんある。なにより狡噛さんと宜野座さんがまた再会しないとPSYCHO-PASSは終わらないと思っている。



          

「執行官 狡噛慎也 理想郷の猟犬」

PSYCHO-PASS サイコパス 執行官 狡噛慎也 理想郷の猟犬(ユートピア・ハウンド)PSYCHO-PASS サイコパス 執行官 狡噛慎也 理想郷の猟犬(ユートピア・ハウンド)
(2015/04/10)
深見真

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「執行官 狡噛慎也 理想郷の猟犬」  感想

執行官狡噛が三係の監視官時代に遭遇した事件とよく似た事件に再び遭遇する
二つの時代を繋ぐストーリーと槙島殺害後の狡噛の足取りを追ったボーナストラック
「異邦人・狡噛慎也」の二編を収録。

最初の物語の舞台は監視官時代がコミカライズの「監視官 狡噛慎也」、執行官時代
がアニメ一期の3話後あたりと思われる。三係の監視官時代の事件、捜査で登場
するのは狡噛さんの他に昏田くん、征陸さん、和久さん、真流さん、そして一係の
監視官宜野座さん。狡噛さんと宜野座さん、二人の会話が面白い。ギノのことを頼り
にしている、というのが本編では前面に出てこなかった部分だけに新鮮に思えるし、
監視官と執行官と立場が変わったあとも二人の根本的な関係は変わっていない
ところも興味深い。友達とか親友とかの単純な表現ではなく「他人に説明するのが
難しい関係だ」との一文だけでまさにその通りなんだろうなと納得する説明になって
いるあたりが深見さんだからこそ出てくる表現かなと思う。劇場版での二人のやりとり
にも繋がっている感じがする。狡噛と縢の会話も二人の声がそのまま聞こえてきそうな
雰囲気で楽しかった。朱の歓迎会も本編では観られない和やかな場面を垣間見る
ことが出来て良かったと思う。

事件の鍵となる人物が特殊な設定で、今まで登場した犯人とは趣が違うけれど
本が事件解決への糸口となったり引用が出てきたり、ここらへんは一期、劇場版と
再び関連付けてその流れを踏襲している感じ。格闘技で戦うのもボーナストラック
に出てくる武器の描写なども深見さんの趣味が前面に出ているように思える。
素手での戦いとか武器だとか戦車だとか、こうゆう少年マンガのような描写は
自分には素直に面白かった。

「異邦人・狡噛慎也」ではアニメ一期最終回の麦畑での場面から狡噛がどうやって
逃亡したのかが詳しく書かれていて、こうゆうことだったのか!と。この部分に
ついてはハッキリ明かされないかもしれないと思っていただけに、読めて本当に
嬉しい。イベント朗読劇での朱と出国前に通信する場面もちゃんと出てきて。
国外へ出て香港に辿り着き、そこである人物と出会い、見知らぬ土地に自然と
馴染んでいくのが狡噛さんらしい。外国がどんな状況になっているのかもよく
わかる。そして劇場版に繋がっていく台詞。最後の場面、印象的な終わり方で
好きだ。この本の刊行が発表された時からとても楽しみにしていた。一期と劇場版
の脚本に携わった深見さんが狡噛の小説を書いてくれたことがとても嬉しい。
狡噛さんのシリアスな部分だけでなく、肩の力が抜けている部分もちゃんと
あるところに人間的な魅力を感じる。アニメ一期の狡噛さんのその後、劇場版に
繋がる部分を知ることが出来て本当に良かった。



          

「PSYCHO-PASS 監視官 狡噛慎也」 2巻

初回限定版 PSYCHO-PASS サイコパス 監視官 狡噛慎也 2 (BLADE COMICS SP)初回限定版 PSYCHO-PASS サイコパス
監視官 狡噛慎也 2
(BLADE COMICS SP)

(2015/04/10)
斎夏生

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「PSYCHO-PASS 監視官 狡噛慎也」  2巻  初回限定版

ドラマCDとラバスト付きの初回限定版を買いました。Web連載で読んでいるけど
毎月の連載で読むよりもコミックスでまとめて読んだほうがストーリー内容が
わかりやすいように思う。最初に追いかけはじめた人工臓器の事件がいろいろな
ところに広がり、事件に関係する人物が次々と登場してくるので相関図をじっくり
考えながら読み進めたほうが展開を追いやすい。監視官時代の狡噛さんが本当に
真面目でちょっと天然?と思えるような部分もあり、現在からは想像もつかない
ような姿を見せているのがかなり新鮮。こんなかわいい新人監視官だったのが
あんなふうに変化していくなんて・・・。そのキャラの変化こそがPSYCHO-PASS
の魅力のひとつなんだろうなと感じる。和久さんの予想を超える強さにも驚いた。
ナイフ投げって、そんな技術を一体どこで身につけたのか。しかも人に向かって
投げてるわけだから犯罪係数が上がるような気も・・・。人並み外れた度胸と
胆の座った冷静さもあって、相変わらず正体がつかめない雰囲気で気になる。
6話は宜野座さんと青柳さん登場で、狡噛さんと同期三人で会話する場面でほぼ
1話分。この三人の会話がたくさん見られて嬉しかった。同期トリオ凄く好き。
今更ながら青柳さんが故人になってしまったことが今でも残念でならない。
次巻あたりから事件の真相が明かされていく展開になりそう。すでに東金財団の
名が登場して事件と関係しているらしいことを考えると、狡噛さんが東金さんか
鹿矛囲とニアミス、あるいは対面する可能性もあるかも?? 最後にオフィプロ
と同じような形で和久さん、昏田くん、花表さん、天利さんのプロフィールが公開
されている。みんな若いな~。意外なこともわかって面白いプロフでした。


初回限定版 オリジナルドラマCD 感想  収録時間約26分

狡噛は何故、征陸さんのことだけを名前ではなく「とっつぁん」と呼ぶのか?
この疑問を狡噛から聞き出すために天利、花表、昏田は順番に狡噛と勝負
することに。審査員は和久さんと征陸さん。三係のコメディな日常の一幕。
昏田くんが狡噛さんをどう思っているのか、監視官をどう思っているのかが
ストーリーのメインになっている感じ。このコミカライズで初登場したキャラたちは
初音声化!ということでキャストさんの声を聴いてキャラの個性がよりわかりやすく
ダイレクトに伝わってきた。特に花表さんとかこうゆうキャラだったのか~と納得。
昏田くんの声は鈴木達央さん。声に個性が表れてる。和久さんは細谷佳正さん。
本編のイメージそのままの落ち着いた雰囲気。料理対決とかポエム対決とか、
真面目に頑張る狡噛さんがかわいい。昏田くんとの水泳対決は中の人的なネタかと
思った(笑) 征陸さんはいつでも常識人で良心で紳士だ。登場するのは三係のキャラ
6人のみですが狡噛さんの台詞に当然のように出てくる「ギノ」。本編とは雰囲気の違う
軽いコメディなノリが楽しかった。監視官時代の狡噛さんといえばすでに小説のゼロが
ドラマCD化されていますが、それよりも更に以前の三係にいた頃の狡噛さんも興味深い。


ドラマCD 「PSYCHO-PASS ゼロ 名前のない怪物」 上巻 感想
ドラマCD 「PSYCHO-PASS ゼロ 名前のない怪物」 下巻 感想

PSYCHO-PASS大捜査線 イベントレポ 2

昨日のPSYCHO-PASSイベントレポの続きです。
渋谷のタワレコに向かう途中でコラボ護送車に遭遇しないかな~とゆっくり気味に
歩いていたら後方から何か音楽が。来た?!と思ったら別のラッピングカーでした。
そう簡単にはタイミングが合わないかと思っていたら、その後ろから続くように
やって来た!あわてて撮影したけど信号待ちもなく、そのままスーッと通り過ぎて
しまったので残念ながら側面がキレイに写っている写真は撮れませんでした;


サイコパスイベント6 -

渋谷のタワレコも入り口やエレベーターなどに劇場版のメインビジュアルがどーんと
出ていました。いざ、8Fのギノセントワールドへ。入場口では二期のキャラパネルが
お出迎え。入ってすぐが物販コーナーだったので先にマシュマロと缶バッジを購入。
どうして限定グッズがマシュマロなんだろう?とかきっと考えたらいけない。壁には
宜野座さんの年表と場面写真があり、過去の出来事をいろいろ振り返って感慨に
ひたるコーナーから、会場の奥には上映コーナーが。宜野座さんの名場面が上映され
タワレコの開店とお昼のアナウンスも聞けました。開店は宜野座さんと店員さんの
かなり長めのやりとりで5分くらいあったような。


サイコパスイベント8 -

上映コーナーの横の壁は宜野座さんで埋め尽くされていた~。とてもステキでした。
展示でいちばんうわぁと思ったのはメガネなどの小物と一緒に2期に登場したダイムの
写真が飾ってあったこと。なんか感動的だった。4枚並んで飾られたポスターも凄く
カッコ良かった!あれは売っていたら迷わず買いました。


サイコパスイベント7 -

入場口とは反対側から撮影した会場内。中央には発売されているドミネーターも展示
されていて実際に手に取ることが出来た。大きさと重さ、ハンパない存在感。ライトの
点滅も音声も劇中そのまま。ここで触ることが出来て良かった。奥に縢くんのパネルが
見えていますが、左から佐々山、征陸さん、縢と三人並んでいたのにはグッときた。
次はお台場のサイコパスる冬へ。PSYCHO-SHOPでいろいろ買い物してまたうっかり
ガチャを回してしまう。ここでのいちばんのお目当ては宜野座さんのPSYCHO-FILM。
導入部は夏の時と同じく局長。二期の映像が中心かと思ったら一期のダイジェストの
ほうが長かったので少し意外でした。そのあとはノイタミナカフェへ。


サイコパスイベント9 -

ノイタミナカフェでは劇場版に登場したフォーを食べてきました。あっさりした味で
歩き疲れた体に優しかった。宜野座さんのコラボドリンクも一緒に。写ってないけど
コースターは劇場版の狡噛さんもらえた。ここでしばしの時間英気を養い、まだまだ
捜査は終わらない。最後の目的地、秋葉原へ。


サイコパスイベント10 -

秋葉原のアトレに辿り着いたのが18時近くでかなり人通りが多く、正面入口の
狡噛慎也を探せ!の看板などは上手く撮影できなかった。コミッサちゃんがいたり
宜野座さんがいたり二期のキービジュアルがあったりと入口はPSYCHO-PASS一色。
館内は1Fが監視官時代、2Fが執行官時代、3Fがその後の劇場版と分かれていて
上の写真の他にその時期のポスターも飾られていた。ここからスタンプラリーに出発。
パセラ、ソフマップ、ちゃばら、コトブキヤ、マーチエキュートの順で回った。スタンプ
シートの各キャラの言葉やそれぞれのキャラのいる場所も合っていてスタンプの出来も
良く、いろいろ面白かった。シート表下部に各場所の何階にスタンプがあるかも記されて
いて親切。地図が頭に入っていればスムーズに回れると思う。アトレに戻りしおりを
もらって通信スペースへ。2席しかないけど幸いにも人が少なく10分ほどで観ることが
できた。狡噛さんからのメッセージ、サイバースコープを覗くと不思議なバーチャル3D空間
が広がっていてメッセージ内容も面白く、これはもう一度見たいと思うくらいに良かった。
最後にいいご褒美がもらえました。行けなかったものもあり心残りもあるけど、とりあえず
無事予定通りに回ることが出来てホッとした。一日じゅうPSYCHO-PASSの世界に
ひたって過ごすことが出来てとても幸せでした!



          

PSYCHO-PASS大捜査線 イベントレポ 1

先々週の話しになりますが、サイコパスる大捜査線とサイコパスる冬、その他の
PSYCHO-PASS関連イベントに参加するため新宿、渋谷、お台場、秋葉原を
一日がかりで大捜索してきました!当日の簡単なレポです。デジカメ持参でたくさん
撮影しまくって、ようやく写真の整理が終わった。ブログ枠内に収めるために写真は
全て縮小しました。たくさん載せたいのだけど重くなりそうなので数枚のみですが、
少しでも雰囲気が伝われば。


サイコパスイベント1 -

まずは新宿ルミネエストへ。改札出てすぐのかなり目立つ場所にあったディスプレイが
ものすごくカッコ良かった!とても目立ってました。右下にはドミネーター、SPINEL、
リボルバーなどの小物と狡噛さんのジャケットが飾られていて、それがまたいい雰囲気。
人通りはとても多かったけど、この場所から離れがたくてウロウロしてしまった。


サイコパスイベント4 -

この他にも改札出た所の柱や各エレベーターの上、ビルの外壁の巨大看板など
至るところに劇場版の広告が。外のロータリーに面したウインドウには劇場版の
キャラパネルがあり、地下通路ウインドウには一期、二期のキャラパネルが勢揃い。
この場所は向かいのお店の光が反射してしまい、かなり写真撮りにくかった。


サイコパスイベント2 -

ルミネエスト8Fラウンジ。たくさんのイケメン狡噛パネルに取り囲まれた至福の空間。
一期と二期の台本も展示されていた。モニターでは劇場版の予告などが流れていました。
テーブルが公安マークとコミッサちゃんなのも凝っている。開店直後に直行したら誰も
いなくてゆっくり堪能できました。


サイコパスイベント3 -

近づくとこんな感じ。どこを見ても狡噛さん(//▽//) 台本は数冊、開いた状態でも
展示してありました。一期の重要な場面だった。とにかくルミネエスト全体で大々的に
コラボってる感じで撮影し甲斐がありました。次は同じ新宿のマルイアネックスへ。


サイコパスイベント5 -

当日の大事な任務。パティスリースワロウテイルでシビュラケーキを食べる!
この見た目、さすがにフォークを入れるのがためらわれる・・・。誰の脳みそでしょうか。
食べてゆくと中からチョコクランチが出てきた。かなり甘い脳mi、いやケーキでした。
ちょうど入荷後だったのかクッキーやマカロンなども全てあり、コースターは狡噛さん、
宜野座さん、須郷さん、雛河くんをもらいました。購買部では劇場版キャラのグッズを
買いガチャを回し、すでにこの時点でかなりの散在係数;

新宿のあとは渋谷、聖地ギノセントワールドへ!
次の記事に続きます。
1月27日 PSYCHO-PASS大捜査線 イベントレポ 2


※オフィシャルプロファイリング2、二期と劇場版のサントラ、共に予約始まっています



          

「監視官 常守朱」 6巻

監視官 常守朱 6 (ジャンプコミックス)監視官 常守朱 6 (ジャンプコミックス)
(2015/01/05)
三好 輝

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「監視官 常守朱」 6巻

発売からずいぶん時間がたってしまいましたが、最終巻だし少しでも何か書いて
おきたい。連載開始から約2年、今思い返せば始まった当初は絵柄がアニメに
そっくりで完成度の高さに驚くと同時にかなり長い連載になりそうだなと思っていた。
実際長い期間だったと思うけど、その間にも本編でいろいろな展開があったので
あっという間だったようにも感じる。最後にようやく表紙に朱が登場。最初の頃とは
明らかに違うキリっとした表情。ピンナップは最終巻らしくアニメ一期のEDを思わせる。
今となっては懐かしい一期メンバー勢揃い。やっぱり一期の一係はいいな~!
コミックに収録されるかわからないと言われていた「失われたバレンタインデー」も
冒頭に収録されている。良かったホント良かった。収録されずに雑誌掲載のみで
埋もれていたら悲しすぎた。小説でもドラマCDでもコミカライズでも佐々山に触れる
たびにいいキャラだなぁと思う。これからもどこかで出会えることを願います。

21話・透明な影から25話・完璧な世界を収録。本放送、録画、新編集版、ニコ生一挙
と何度も繰り返し観ているにもかかわらずコミカライズも真剣に読んでしまう。毎話、
過不足なくまとめられていて、わかりやすく読みやすく本当に丁寧なコミカライズ。
アニメを観ていない人にも勧めやすい。24話の扉絵、背中合わせの征陸さんと
宜野座さんにグッとくる。三好先生の描く槙島さんは美しくて狡噛さんはカッコ良くて、
ホントどのキャラも魅力的。麦畑での槙島さんの横顔がとてもリアルに感じられる。
この最期は何回眼にしても胸に迫るものがある。どう終わるのか気になっていたけど
最後までアニメ本編に忠実に描かれている。いちばん最後の1p、小物にフォーカスして
終わっているのが余韻があってとてもいいと思った。今後、もしも劇場版がコミカライズ
されることがあるならぜひ三好先生に描いてもらいたい。そうなったら本当に嬉しいなぁ。



          

PSYCHO-PASS 2  第11話 最終回

PSYCHO-PASS 2  第11話 最終回  感想

朱が止めたのは東金さんのほうだった。朱ちょっと強すぎじゃないか。鹿矛囲は関与
していないと断定。同僚を疑うってことは祖母の居場所を知らせたのは美佳だと最初
から察していたのか。東金さんを手錠で拘束したまま鹿矛囲と共に落ち着きはらって
去って行く後ろ姿が、なんかもういろいろ超越した感。三係と一係は鹿矛囲の仲間や
酒々井さんたちと戦闘状態。三係から援護の要請があったという展開か。鹿矛囲の
ために。酒々井さんの凄まじい執念。奥深くの通路を進む朱と鹿矛囲。シビュラには
こんな通路もあったんだ。「そんな選択肢は存在しない」。互いの印象的な台詞。
鹿矛囲のなかで結合された人々がそれぞれにシビュラへの怒りや憎しみを吐露
してゆく。

二人を当然のように待っていたのは東金母の局長。やはりここは鹿矛囲が決着を
つけるべき場面。東金さん、母がシビュラになったことで犯罪係数が悪化していた。
このままシビュラが放置していたのは不思議だけれど、母親の温情で生かされて
いたのか、元免罪体質者としての観察対象だったのか。東金さんもいろいろ複雑。
鹿矛囲の言葉にシビュラが応えた。エリミネーターに変化。シビュラが免罪体質者の
シビュラを葬った。シビュラ脳の犯罪係数もover300。正直ここらへんからシビュラの
言葉の意味がよくわからなかった。集合的サイコパスを認める、犯罪係数を上昇させる
要因を廃棄する?いくつか崩壊していった脳はどうゆう意味だったんだろう。この結果、
再び犯罪係数は0に。そしてここで鹿矛囲にドミネーターを向ける朱。こうゆう形で
逮捕することが朱が気付いていた解決策。

抵抗し続ける酒々井さん。強襲型ドミネーターきた。もう役立つことはないと思ってた。
須郷さん!最後にまた出てきてくれて良かった。歩み寄って励ますように胸を叩いた
あとの宜野座さんの表情が;;青柳さんのことを思って必死に酒々井さんを助けようと
して、あの一言にも打たれた。これで少しでも青柳さんが報われてくれたら・・・;;
その頃、まだ諦めていない東金さんと明らかに犯罪係数が悪化してそうな美佳。
「僕は今、何色かな」。何色か、鹿矛囲がこだわっていただけに犯罪係数ではなく
デバイスなどで鹿矛囲とシビュラの色相を見せる演出をして欲しかった気がする。
鹿矛囲の目的はシビュラに犯罪係数を与えて、いつか誰かに本当に裁かせるという
ことだったのか。朱がその役目を担うのは正論だと思う。なのに何故ここで怯むのか。
シビュラが後戻り出来ないのと同じで朱も後戻り出来ない。

もう少し二人の対話を聞きたかったのに、時間切れですと言わんばかりに登場する
東金さん。朱の犯罪係数が通常(確か20台)よりも高く、更に上昇して87.9に。
鹿矛囲が必ず助けてくれると思ってた。最後にはいい人で終わっていった・・・。
鹿矛囲は朱の本当の敵ではないのでは?と当初から思っていた。その部分だけは
当たっていたのかも。相撃ちに思えたけど東金さんはまだ生きている。朱は手を汚す
ことはしなかった。何がどうあっても即時処分はしない。逮捕が大前提。東金さん
叫んでばかりだな。シビュラの台詞がまた上から目線。美佳が東金さんを撃って
終わりだと思った。でもそうはならなかった。美佳は自ら全て忘れると言って
いるけれど・・・?

朱の権限も戻っていた。「私は今何色ですか?」。信じているからすぐにドミネーターを
向ける宜野座さん。後ろで祈っている雛河くんがかわいい。雑賀先生が施設に戻って
しまったことに驚いた。ずっとこのまま分析官でいてくれると思っていたのに。劇場版で
どうなっているのか気になる。弥生と美佳が部屋で話している場面、弥生は気付いて
いるのかと思ってしまう。美佳の表情が何を語っているのか気になる。美佳の今までの
描写は結局何だったのだろう。事件は終わったけど内部に危険が残ったことを示唆して
いるのか、それとも朱と同じようにシビュラの真実を知りながら全く違う反応をした監視官
という対比だったのか。朱とシビュラの会話はもう互いをよく知った仲のようにも感じて
興味深い。敵同士だけど対話を重ねることで社会の問題と変革を互いに模索し続けて
いるような。

EDクレジットの一係の姿にちょっとホッとした。狡噛さんの席には須郷さんが。彼が
新しいハウンド3になるのか。宜野座さん、須郷さん、雛河くんの三人てどこか穏やか
というか和やかな感じ。宜野座さんのデスクの足元に紙の本が積まれているのが
個人的注目ポイント。サボテンもしっかり見切れて嬉しい。酒々井さんはもう施設から
出られないと思われるけれど、鹿矛囲を信じて生きていける、という感じなのかな。
最後がどんなカットで終わるのか、とても気になっていた。狡噛さんが登場することも
劇場版への繋がりを示すこともなく静かに終わった・・・。引っ越しが終わってきれいに
片付けられた部屋。消された煙草は今回の事件との決別、そして今までの自分にも
ひとつの区切りをつけて、また前に向かって歩き出す決意のように感じた。

振り返れば、2期は事件そのものと犯罪者たちの言動をメインにした序盤から中盤、
そして朱と鹿矛囲と東金さんとシビュラの物語だったなと思う。シビュラはもう朱
なしではやっていけないように思えるし、逆らうことも出来ないだろう。その意味では
シビュラの完全支配はすでに終わったような気もする。常に後ろに朱がいて、何か
あればすぐに正しにやってくるだろう。事件の細かい部分が何も明かされず終わった
ことは残念に思う。特に東金さんが狡噛さんとそっくりな言動をしていたことは重要な
キーになると思っていたのに。単に注意を引いて信頼されるように似せていたのか、
自分は過去を知っているというアピールだったのか。疑問に感じる部分は他にも
多々あり、どことなくもやっとする。きっぱり終わってしまったのでもう全てこのまま
なのがもったいないような。これですぐに劇場版て本当に早い!劇場版が本当の
意味で一期から続く本筋に斬り込んでいくストーリーになっているのかと思うと・・・。
むしろここからが本番の始まりという感じがする。



          

PSYCHO-PASS 2  第10話

PSYCHO-PASS 2  第10話  感想

鹿矛囲が乗っ取った電車は同線路上の電車と共に退避区画へ。ドローンが撃って
いたもの、その後で酒々井さんがデコポンしたのは排水用の機械? 鹿矛囲が
絡んでいる、さらに朱のお祖母さんが緊急事態のわりにみんな落ち着いている。
局長の言葉から省庁ごとに未だに綱引きしているのがうかがえる。ひと仕事終えた
東金さん・・・首筋に返り血が・・・。ハンカチももちろん黒。朱は局長判断で捜査を
止められていた。東金さん凄く悪い顔。人質の乗客を撃つ鹿矛囲。今までエリミ発動
はおかしいんじゃと思う場面がかなりあったので今回もまたかと思ったら、さすがに
パラライザーだった。美佳もちょっと悪い顔。「とんでるとんでる~」って何かと思った。
ドミネーターを絶え間なく使い続けてシビュラのデータ処理に負荷をかけ、バックアップ
経路から位置を探るのが鹿矛囲たちの作戦。

局長の元にやって来た朱。局長だけでなく朱も鹿矛囲が何をしようとしているかもう
全部わかっている。存在感を発揮する局長のメガネ。最初から人質を助ける気など
シビュラにはない。自分たちに危険が及ぶとわかっていたら何故もっと早く鹿矛囲を
処分しておかなかったんだろう。途中まで観察したかったんだろうけど。お祖母さん・・・
やはりもう亡くなっていた・・・。朱は大丈夫。ここで変化したら東金さんの思惑通りで
終わってしまう。狡噛さん再び。朱が座っているのは東金さん、元狡噛さんのデスク。
二人の会話から朱はすでに解決方法がわかっているようだ。くわ島に会い、鹿矛囲
に連絡。朱から連絡をもらった鹿矛囲は嬉しそう。鹿矛囲の望みを叶える。シビュラを
裁かなければ鹿矛囲も裁けない。シビュラに対する朱の理論武装がスゴい。ここ最近
シビュラが東金母の独断で動き過ぎていることにも気付いていた。

酒々井さん、ここまで生き残ると思ってなかった。たびたび投薬しないと係数が
上がる状態のよう。別の排水施設を利用。酒々井さんがいるからドローンも自由に
使えてるのか。乗客はまだ撃たれてない人がたくさんいた。美佳はこの状態から
どうなるんだろう。朱の前に立ちはだかる東金さん。ここで待っていた。朱が
東金さんの正体にもあっさり気付いていたのが意外だった。もっとドラマチックに
クライマックスかと想像していた。東金母も免罪体質。朱の台詞から、一年半の
間にシビュラについてかなり深い知識を得たという設定か。「私を黒く染めたかった」
思惑を正確に言い当てた。そこに鹿矛囲が。東金さんの犯罪係数769。おそらく
東金さんにドミネーターは効かないのでは。ここまで犯罪係数が高くて何の対策も
ないとは思えない。これでもうあと一話かぁ・・・。劇的というより落ち着いた感じに
なりそうな気もする。今までの事件のことなどはどこまで回収されるだろう。
そして狡噛さんまた最後に出てくるかな。