薄桜鬼の記事

薄桜鬼黎明録 第12話 最終回

薄桜鬼黎明録 第12話 大いなる黎明 最終回  感想

普通にOPあったのが意外でした。芹沢さんの病状はあきらかに悪化している。
一方で近藤さん、土方さんを中心に集まった幹部隊士たち。「明日、決行する」。
ついにこの時が。もう島原だ。早い。土方さんと芹沢さんの、互いを視る瞳の
強さと激しさ。何も知らされてない新八さんと平助くんと龍之介が、楽しそうに
してるのが逆にせつない。降り出した雨。芹沢さんはもう計画に気付いてる。
「永倉くん、あとは頼んだぞ」という言葉が・・・。屯所に戻るとお梅さんがいた。
刀を抜いた芹沢さん。全ての覚悟を決めている顔。龍之介たちが帰ろうとすると
斎藤さんが止めた。全てを知って走り出す龍之介。怒る新八さん。追いかけてきた
斎藤さん、新八さんと対峙。「あんたを生かすためだ」、この一言に込められた
想いの深さは斎藤さんならでは。

土方さんたちが部屋に踏み込むと、お梅さんはすでに斬られた後。これがこの人の
選んだ幸せなのだろう。土方さんの射抜くような鋭い瞳。斎藤さんと新八さんが
雨のなかで相対する場面、ゲームでものすごく良かった。今でもよく覚えてる。
一閃の峰打ち。新八さん・・・。この場面、短くてちょっと残念でしたが仕方ない。
戻ってきた龍之介、塀の上から侵入。止める源さん。芹沢さんの名を叫ぶ姿が
せつない。病気だと明かしても、もう全てあとには引けない。芹沢さん、変若水を
呑んで羅刹化!。今までで最も力強い羅刹。まさに鬼。みんな次々と倒されてく。
龍之介が捕まった。芹沢さんは「生きろ」と。龍之介に懸命に生きることを望んだ。
その場から走って逃げた龍之介。芹沢さんと土方さんの激しい攻防。「俺は覚悟を
決めたんだ!」。山南さん、沖田さんとの連携攻撃で心臓を一気に貫いた。
芹沢さんの最期の言葉は肯定・・・。ゆっくりと倒れ伏してく。

次は龍之介探しへ。龍之介を見つけ出すのは平助くんかと思っていたら沖田さん
だった!。沖田さんルートとは意外。こうゆう時の沖田さんは本当にカッコイイ。
すごくいい表情してる。言葉も態度も冷酷だけど、確かに情はある。「俺は生きる!」
ついに龍之介がハッキリと言い切った。そんな龍之介を橋から突き落として川に。
逃がしてあげた。のちに繋がってゆく山南さんと土方さんの言葉。その後のみんな、
新八さん、もうすっきりしてた。斎藤さんの「断る」の一言いいなぁ。龍之介は、
川岸に流れついて生きてた。芹沢さんは隊葬に。変若水の研究に務める山南さん。
小鈴ちゃんがあっさり解放されてる場面にはちょっと驚きました。結局、龍之介と
進展することはなかった。そして雪村家から旅立つ千鶴!。その千鶴とすれ違う
龍之介。新たに生まれ変わった新選組。ここから千鶴の薄桜鬼が始まる・・・。

空を見上げて芹沢さんを想う龍之介。どう終わるのだろうと思っていたけど、
このEDでしたか。確かにアニメとしてはこれがいちばんしっくりくるラストかも。
これ以上は完全にルートが分かれるし、龍之介の物語ではなくなってしまう。
この最後の話のために今までがあったような印象。全体的にかなり駆け足で
全12話が過ぎた感じで、もう少しじっくり観たかったような気もする。



          

薄桜鬼黎明録 第11話

薄桜鬼黎明録 第11話 百花月夜  感想

綱道さん行方不明に。住まいの焼け跡に千鶴への手紙が。近藤さん、土方さん、
山南さんの三者会談。ゲームだとたくさん出てきた気がするけど、アニメでは
意外と少なかったような。この三人が話してる場面、好きだ。それぞれの個性と
役割が感じられて。新見さんの人体実験コワいな。近藤さん、芹沢さんを説得
しようとしたけれど、逆に芹沢さんからいろいろと意味深いことを言われてしまう。
その後の新選組の行く末を占うかのような言葉・・・。実は誰よりも良く分かってる
というのが、この作品の芹沢さんに深みを与えている感じ。お梅さんへの過去話し
を偶然聞いた龍之介。芹沢さんの病を知って動揺。

次は新見さんが行方不明に。土方さんの前での斎藤さんと沖田さんの座り方の
違いだけで個性が表現されてる。ふたりの性格と思想の違いがハッキリ感じられ
るのが面白い。芹沢さんから偽名を使っているとの情報がもたらされ、潜伏先が
判明。土方さん、沖田さん、斎藤さんの三人だけで向かったのは少し意外だった。
新見発見。フッと笑う沖田さんの表情いい!。迷いなき一刀が一瞬で首を貫く。
土方さんが腕を引いただけで後ろに控える斎藤さんが同じく一刀で片付けるとこ
スゴイな~。自ら変若水を呑んで羅刹化した新見。斎藤さんの鋭い刀さばきが見事。
やったかと思った瞬間、消えた。上だ。次は沖田さん。逆にやられそうになった
ところに土方さんが。三人がかりでも容易に倒せない。CGを多用した動きの迫力や
スピード感にはやっぱり眼を奪われる。個人的にはあまり前面に出さないほうが
好みだったりするけれど。

血をなめた途端に理性は崩壊。その隙に、最後は土方さんが止めを刺した。
血まみれの部屋に立つ姿、これもスチルあったな~懐かしい。朝方、疲れた顔の
土方さんが芹沢さんを訪ねてきた。龍之介に伝言、新見さんは切腹したと一言。
会津藩邸で、芹沢さんの処遇を巡り苛立ちを隠さない会津の偉い人(すいません、
名前忘れました)。物思わしげに瞳を細める土方さん。これで次回が最後か~。
ずいぶん駆け足展開な気もするし、ここまですごく早かった感じ。ゲームでは
それぞれのルートが長くていろいろな話しが出てくるから余計にそう思うのかも。
最後、龍之介はどうなるのだろうか。そしてどうゆうかたちで終わるのか・・・。

薄桜鬼黎明録 10話

薄桜鬼黎明録 10話 紅蓮の烽火  感想

新八さんに引き摺られてく龍之介と平助くん、かわいい。もう相撲興行まできた。
早いな~。もう終盤かぁ。興行も無事に終わり、みんながホッとしているところに
駆けこんできた山崎さん。また芹沢さんが問題起こしてた。燃えあがる炎。商家への
火付け。ゲームだとかなりいろいろ言い合う重要な場面ですが、特にキャラに焦点を
当てた心情描写はなく、事件が起きたという事実だけだった。あっさり終わったのが
意外。斎藤さんが実直に語った後に丁寧に詫びるという流れが好きだ。沖田さんの
鋭い眼差し、いいなぁ。島原の座敷で飲んでいる途中、芹沢さんの様子に異変が。
そして廊下の奥から聴こえてくる声!。ぎゃーーー風間さんきたーーー!!。
風間さんの声、ひさびさに聴いた気がする。津田さん、本当にいい声だ~~~。
聴き惚れてしまいます。ここだけの出番になりそうなのが残念だけど、どうだろう。
あと1回くらい出番あるかな。用意されていたらいいな。

夜明けの轟音。会津と薩摩が長州相手に戦っている。みな羽織姿で待機。
芹沢さんの「出るぞ!」の一言。会津から伝令もきた。意気上がる隊士たち。
ついに出陣。芹沢さんの迫力ある啖呵に、複雑そうな土方さんの横顔。
「新選組」の名を会津候から拝命。門の場面は誰が来るのかと思ったら、
斎藤さんだった。「武士であることを貫く」。後に繋がる言葉という感じ。
夜、語り合う近藤さんと土方さん。あの晩と同じような星の夜空。ふたりが
語らう場面はいつもいい。最後の新見さんがちょっとコワかった。これで
次回へ繋がるわけですね。今回はキャラのセリフとかよりも、史実に絡んだ
事件を追うかたちになっていた印象でした。もう本当に共通ルートのストーリー
としては終盤。最後、どう締めるのか気になる。

薄桜鬼黎明録 第9話

薄桜鬼黎明録 第9話 放たれる剣閃  感想

龍之介と小鈴、微笑ましい。山崎さんきたー!。川岸で龍之介と山崎さんが口論を
始めてケンカに発展。龍之介、殴った。山崎さんもすかさず頭突きで応戦。ひとしきり
バタバタした後、おもむろに始まる身の上話。この場面、ゲームですごく好きだった。
蝉の鳴き声とゆっくり沈んでく夕陽。もっと長くみたかったな~。小鈴のために櫛を
買う龍之介。小鈴との約束のために、いつもなら嫌がる芹沢さんの酒の席にも新八に
誘われるまま進んでついてきた。大坂は・・・あああこの場面か・・・。いきなり派手に
殴り飛ばされる新八と龍之介。ゲームだと確か土方さんルートだったよな。すごい迫力
あってちょっとコワいと感じるくらいの場面だった。怒りのスチルの迫力が凄かった。

京ではすっかり嫌われ者になってしまった。壬生浪士組の悪評は広まり続ける。
怒りで芹沢さんの元に向かう龍之介。でも芹沢さんには全てお見通し。図星すぎて
反論も何も出来ない。生きる覚悟すらない者に、死ぬ覚悟など出来ない、と。
その夜。落ち込む龍之介のところに左之さんが。左之さんカッコイイな~。またも
覚悟、か。話しはどんどん進む。捕縛した隊士に切腹か、変若水を飲むかを迫り。
またも羅刹化して逃げられた。ここでやはり佐々木が殺された。羅刹は島原に潜伏
しているとの情報が山崎さんから。ここは沖田さん。ひるまずに刀を抜いて斬りかかる。
突きの鋭い描写がいい。作画カッコイイ感じ。桶を投げつけて龍之介も必死に加勢。
鋭い剣捌きで羅刹を倒した。まんざら足手まといでもなかったと沖田さんに言われた。
龍之介、土方さんからも労われた。

沖田さんと山南さん。刀の血を水で洗い流して。流水を浴びる刀身がキレイだ。
浪士組の剣として。この山南さんの言葉、すごくいいと思う。ゲームでもかなり
グッときた場面。その後の沖田さんの歩む道、そのものを思わせて。いろいろな
キャラのルートを組み込みつつ、かなり早いストーリー展開。このままの流れだと
最後まで辿りつきそうな・・・?。龍之介はどうなるんだろう。そして次回はついに!
風間さんが~~!!。わ~すごい楽しみ!!。

薄桜鬼黎明録 第8話

薄桜鬼黎明録 第8話 修羅の枷鎖  感想

夜の騒ぎに目を覚ますと再び羅刹が。毎回のように出くわす龍之介。斎藤さんの鮮やかな
一太刀で倒された。土方さんと斎藤さんが話している場面、それだけでいいなぁと思って
しまう。夜空を見上げて思い出す、みんなと出会ったあの日・・・。過去回想、試衛館に
手合わせにやって来た斎藤さん。相手をするのは沖田さん。踏み込みからの作画に驚いた。
いつも以上に力入ってる感じ。激しく木刀を振うふたり。そこに近藤さんと土方さんが。
斎藤さんの左構えを全く気にしない近藤さん。土方さんも。自分の剣を認めてくれた。
自分自身の存在を認めてくれた人達と共にいられる場所。斎藤さんにとって、この場所は
どこにもいくあてのない自分を受け入れてくれた大事な居場所。それを護る。斎藤さん・・・。
鳥海さんの声すごくいい!。聞き惚れてしまいます。斎藤さんやっぱりいいなぁ~~。

巡察に出れば町人たちからすっかり恐れられるように。それを気にする隊士が多いなか、
沖田さんだけは気にもかけてない。龍之介と山崎さんのやりとりは今後ちゃんとありそう。
斎藤さん、龍之介に「俺が稽古をつけてやる」、と。返事は聞かない。もう決まりました。
龍之介が部屋の中でぐるぐる迷ってると、いきなりふすまがさっと開いて斎藤さんが
立ってるところ面白い。稽古をつけてもらう龍之介。ゲームよりもずっと素直。龍之介が
変わろうとしてる、か。どこのルートに進むのだろう・・・。

お梅さんが屯所にやって来たー。龍之介の手は厳しい稽古でマメだらけ。さりげに気を
効かせて稽古を休ませ、巡察に連れだす左之さん。モブ隊士のなかにひとり、目立つ
人物が。佐々木愛次郎だった。女の子とすれ違う。ここで登場したということは、龍之介
と関連して、ふたりの何らかのエピソードはあるのかな・・・。小鈴を思い出す龍之介。
戻ってきたら、すごくいい笑顔で出迎える新八さん。左之さんには断られ、龍之介を
ムリヤリ芹沢さんとの飲みに同行させるところがかわいい。ホント憎めない人だ~。
芹沢さんに手を焼きながらも慕っていることを語る新八さん。他のみんなとは違う思いを
持ってることがハッキリわかる場面があって良かった。新八さん、いい人だ。左之さん
とのコンビすごく好きだ。町中で浪士と斬り合う土方さんと山南さん。ふたりが背中
合わせで戦う場面が見られて嬉しい。

まだストーリー的には序盤の印象。1クールで終わりだとすると二期に続くのかな。
出来れば2クールで一気に放送して欲しいけれど。

薄桜鬼黎明録 第7話

薄桜鬼黎明録 第7話 草颯の誓い  感想

大坂での騒動に激怒する土方さん。怒りの表情も迫力。でもアニメだけ見てると何故
土方さんがここまで怒ってるのか、細部がかなり省かれてるのでちょっと伝わり
にくいかも。芹沢さんと土方さんの話し合い。「貴様は鬼になれ」。作中いちばん
意味深く、のちに繋がってくるセリフかなと思う。川べりで近藤さんと土方さんが
語り合う場面、川の水面がきれいだ。多摩の川べりでの過去回想、まだあどけなさの
残る土方さんの表情に惹かれる。ふたりで夢とか志とか自分たちが目指すべきこと
とかを語る、この場面好きだ。

山崎さんが龍之介のところにきたー。ここに留まる理由を聞いただけだったけど。
ゲームよりも龍之介の性格が穏やかで親しみやすくなってる感じ。確かにこのくらいの
ほうが共感はしやすい。長いシナリオでじっくり付き合うゲームと、時間が限られる
アニメの違いかな。年が近い龍之介と平助くん。いつの間にか自然と仲良くなってる。
見直したと言われてテレて赤くなる平助くんがっ!かわいい!。はしゃいでクルクル
しちゃうとこもかわいい!。何このキラキラした感じ。土方さんの提案で新しく監察を
置くことに。芹沢さんは、あの男は俺を殺すつもりでいると。何でもすでにわかっている、
というこの感じが薄桜鬼の芹沢さんなんだろうなぁ。

綱道さんが千鶴に手紙書いてる。改良された変若水が新見さんに渡された。羅刹の恐怖
再び。土方さんの凄みのある横顔。龍之介と平助くんがいちばん最初に脱走した羅刹を
みつけた。でも、迷いで止めを刺すことが出来ない平助くん。結局、逃げられてしまった。
夜が明けた。眼鏡を上げる山南さんの仕草が良い。平助くんの苦悩。土方さんの厳しさ。
ゲームで描かれていた平助くんの過去を思い出す。その夜。逃げた羅刹と再び相対して、
今度こそ、覚悟を決めて止めを刺した。平助くん・・・。おっと、すぐにEDだー。余韻を、
もっと余韻をください。ここまで平助くんルートが何気に多めだったような気がする。
次回は斎藤さんかな。

薄桜鬼黎明録 第6話

薄桜鬼黎明録 第6話 闇よりの咆哮  感想

綱道さん登場。近藤さんたちが話し合いをしているなか、突然聞こえてきた悲鳴。
みんなが慌てて駆けつけると、門の向こうで争う声が。斎藤さんの走る姿が一瞬
だけど印象的だった。羅刹の描写、前シリーズよりも迫力がある感じ。新八さんや
左之さんも跳ね飛ばされるほどの力。眼の前であっという間に癒えてゆく傷。羅刹が
門の近くに立っている龍之介を見つけて襲いかかった瞬間、土方さんの刃が心臓を
貫いた。刀を握り締めたまま、震える龍之介。「近藤さん!」、て無事を確認する
沖田さんのはずんだ声がすごく沖田さんらしい。新選組に初めてもたらされた
変若水。上からの命令でも従えないという土方さんの言葉に、幕命に従うのが
武士の務めだと冷たく言い放つ芹沢さん。冷静で的確な山南さんの判断で、
何とか今後の方針は固まった。

土方さんがお姉さんからの手紙を読む場面があって嬉しかった。いつもの強気な
姿に似合わず、弱音を吐く土方さん・・・。源さん、本当にいい人だ~。いい人過ぎて
せつなくなる。これから先のことを思うと余計に・・・。刀に映った山南さんの決意を
感じさせる瞳もいい。その頃、羅刹の恐怖に震え、眠れない夜を過ごす龍之介。
新入隊士きたーー!。島田さんと山崎さんが!。山崎さん、若いな。まだあどけない
感じがする。土方さんの「武士としてあつかう」、という言葉。山崎さんを感動させた
一言ですね~。山崎さんの出番、どのくらいあるのだろう。多いといいなぁ。

鮮やかに咲く木々の花の色が美しい。龍之介、大坂には向かわないルートだ。
土方さんに呼ばれる平助くん。自分が屯所に残ったのは力不足でなく、ちゃんと
役目があったことを知って、急にぱぁぁってなるのがかわいい!。綱道さんが語る、
力の意味。この後に続く、薄桜鬼でのストーリーを思い返すと意味深い。綱道さんに
刀を突き付ける平助くん。覚悟、か・・・。彼等はつねに重い覚悟と共に生きる。
大坂から戻って来た一行。しかし近藤さんをはじめ、みんな一様に厳しい表情。
そんななか沖田さんだけは口元に笑みを浮かべて。大阪での力士との乱闘騒ぎは
回想として描かれた。狂気的な表情で刀を振るう沖田さん・・・。

観ていると、またゲームプレイしたくなってくる。でもPS2はすでにハード自体
箱にしまった状態で。また引っぱり出して繋ごうかなぁ・・・。

薄桜鬼黎明録 第5話

薄桜鬼黎明録 第5話 蒼穹のきざはし  感想

ゲーム内にあったような芹沢さんの暴挙シーンはなし。どう表現するのかなと思って
いたけど、ゲームのスチルならともかく、あれをアニメでやるのはさすがに深夜でも
なしってことですね。夕焼けの橋にたたずむ土方さん。絵になるな~。龍之介ともっと
長い会話があるのかと思った。あっという間に京へ。小鈴と再会。龍之介がとても
表情豊かな感じ。ストーリー展開、かなり早く感じる。負けん気の強さが小鈴ちゃんの
魅力なのかなと思う。女の子の話しとくれば、助け船を出してくれるのは左之さんしか
おりません。詫びを入れに行くのは左之さんルートだったよな。稽古に励む小鈴を
格子戸から見つめる龍之介。すぐ赤くなったりするところがかわいい。

会津候の前で上覧試合。ゲーム内での試合の組み合わせは全部見たと記憶してる。
この組み合わせがいちばん最初の基本の組み合わせだったかな。この場面をアニメで
観られて嬉しい。平助くんが幕の下から這い出てくるとこかわいかった~。沖田さん、
立ち絵にもある突きの構えがカッコイイ。試合の後の酒盛り。左之さんの腹芸も、
沖田さんが褒められるとこもなしか~残念。そして早くも揃いの羽織が届いた!。
芹沢さんから投げられた隊服を受け取る土方さん、カッコイイです。気合い感じる。
みんな揃いの隊服で並ぶとテンション上がる。彼らが新選組になってゆく過程を
観られるのはゲームと同じく心惹かれるものがある。

薄桜鬼黎明録 第4話

薄桜鬼黎明録 第4話 血塗られし刃  感想

「江戸に帰れ」という土方さんの言葉に反発して出ていってしまった沖田さん。
みんなが探しても見つからず、再び近藤さんが探しに行くことに。「総司のことは
俺がいちばんわかっている」。近藤さん・・・。ここで早速、沖田さんの過去回想
きたーー。子供の沖田さん、瞳が大きくてかわいい!。近藤さんと小さい沖田さん
いいなぁ。このエピソード、ゲームですごく好きだった。いくら言葉を尽くしても、
沖田少年は心を閉ざしたままで、なかなか想いが通じず。心配する近藤さんと裏腹に
子供とは思えないほど冷淡な態度をとる沖田少年。ふたりのやりとりに、もどかしい
ようなせつないような、何とも言えない雰囲気を感じて。稽古で試合をする場面、
自分より大きい相手にもひるまず、必死の形相で突きを繰り出し、自分の強さを
自分の存在を証明する。そんな小さな少年の体を抱きしめて「よくやった」、と
褒める近藤さん、泣ける。沖田さんが初めて笑顔をみせるところも泣ける。
ひとり橋の欄干にもたれているところに近藤さんと龍之介が探してやって来た。
沖田さんの「近藤さん」、て一言がすごくいい。

芹沢さんの前で近藤さんの暗殺をほのめかす殿内。沖田さんにそれを話すのも
狙い通り、という感じ。狂気的な笑い声と芹沢さんに対する「親切な人」という
言葉が・・・。沖田さんの演技がすごく真に迫ってて、ちょっと表情に驚いた。
飲み屋から出て月明かりの橋の上を歩く殿内と沖田さん。ためらうこともなく、
素早く振り下ろされた刃。演出上、橋の上になったと思うけど、ゲーム内では
目立たない路地裏。血まみれの沖田さんを発見するのは龍之介だった。屯所に
戻って来た沖田さんが振り返ると、その頬には返り血が。芹沢さんのところに
すごい勢いで乗り込む土方さん。近藤さんも。局中法度を逆手に取るような
芹沢さんの勝ち誇った言いように、怒りに震える。甘さを指摘され、返す言葉も
ない。それでもふたりとも、沖田さんを守りたかったんだよな・・・。守ることは
叶わなかったけど。皆それぞれに複雑な想いを隠せず。そしてまた、近藤さんの
役に立つために、強くなることへの決意を深くする沖田さん。口元に浮かべた
笑みに感じる戦慄。子供だった沖田さんが「薄桜鬼」の沖田総司になってゆく、
その描写はゲームでもとても興味深かった。次回もどう描かれるのか楽しみ。

薄桜鬼黎明録 第3話

薄桜鬼黎明録 第3話 群狼の掟  感想

着物についた血を洗う斎藤さんと新八さん。いつも黒のイメージの斎藤さんの襦袢姿
は何だか新鮮。その夜、ひとり稽古に励む沖田さん。流れる汗も美しい感じ。ついに
会津藩から後ろ盾を得ることが出来た。島原へ繰り出そうとする芹沢さん。新八が
早速捕まった。通りかかった左之さんと平助くんも巻き添えに。沖田さんと斎藤さんも。
断ろうとした龍之介も新八に抑え込まれたー。コミカルなやりとりがちょっとかわいい。
島原の座敷で隣に座る斎藤さんの様子をうかがう沖田さん。何か違和感を感じている。
何を恐れることもなく、芹沢さんを斬ると豪語する沖田さんの強気な口調がいい。でも
芹沢さんは子供の戯言と一掃。相手にしないというよりも、土方さんや斎藤さんの
ことをわざと口にして挑発してる感じ。斎藤さんがすでに人を斬ったこともしっかり
見抜いてる。不穏なやりとりを前に、左之さんと平助くんの顔が (-_-;) こんな
感じになってます。

小鈴ちゃんきたー。芹沢さんの前でも臆せず反論する小鈴ちゃんの強さ、いいなぁ。
盃を投げつけられて、すかさず前に出てかばう龍之介。新八と左之さんもすかさず
助け舟を出す。騒ぎを起こしても近藤さんに全て押しつけ、余裕で去っていく芹沢さん。
悔しそうな土方さん・・・。そして何か全く別のことを考えているような沖田さんの表情。
龍之介の気配にすぐに気付くのが山南さんらしい。山南さんが笑顔の時は、いろいろ
企んでる時、ですね?。土方さんは全てお見通し。土方さんと山南さんのやりとりも
好きだなぁ。芹沢さんに手渡された局中法度。読み上げる土方さんの声がいい!。
本当に毎回、三木さんの声に聴き惚れてしまう。芹沢さんはこの提案にむしろ楽しそう。
局中法度にみんなの想いも複雑。地面に円を描き続ける平助くんの仕草が、なんだか
かわいくて。沖田さんは近藤さんを全面的に信頼。腕を組んで立っていると斎藤さんの
黒装束が真っ黒な影のようで余計に際立つ。

みんなで夕食。惣菜について真面目に語る斎藤さんステキ。おかず争奪戦の場面、
ゲームですごく面白くて印象的で好きだった。斎藤さんのおかずを龍之介が取ろうと
するところの演出が特に。土方さんに自分のおかずをわけてあげる近藤さんの優しさ。
近藤さんと土方さんのこうゆう関係、前回もそうだけどすごくいいと思う。この場面
あって良かった~。土方さんのアップ、気合い入ってる絵だ。ふたりの様子を見る
沖田さんの複雑な想いがまた何ともいえず深くて・・・。沖田さんの物騒な言葉に
その場の雰囲気が固まる。「お前は江戸へ帰れ」。土方さんの厳しい一言。その
言葉に激しく動揺する沖田さん。ふたりの対立と、沖田さんの近藤さんへの深い想い。

今回は特に龍之介のアップの表情とか、全体的に作画良かった感じがする。
EDキレイだな~。ゲームの雰囲気かなり出てると思う。みんなカッコイイ。