アニメの記事

アニメ雑誌 12月号

今月発売の主なアニメ雑誌の表紙まとめ。かなり遅くなってしまったので簡単に。今月は各紙それぞれに来季放送の作品、往年の人気作、現在放送中の作品と推しているものが全く違う感じで面白いラインナップ。アニメージュの表紙は「アイドリッシュセブン」。数あるアイドルもののなかでも期待の高さを感じさせます。放送開始が今から楽しみ!アニメディアは「名探偵コナン」。赤井さんと安室さん人気で新たなファン層を獲得し、従来とはまた違う盛り上がりを見せている作品を表紙に持ってくるのがアニメディアらしい。Newtypeは現在放送中の「おそ松さん」。おそ松さんの制作過程が詳しく掲載されています。オトメディアは「刀剣乱舞 花丸」。こちらも2期の放送開始が楽しみです。そして最後にゲーム紙ですが電撃Girl's Style。表紙は「ボーイフレンド(仮)プロジェクト」から二年の如月くん、鷺坂くん、明神くん。現在、ボーイフレンド(仮)、ボーイフレンド(仮)きらめきノートの二本のゲームが配信されていて、各所でのイベント、CDリリースなど多方面に展開中。もう11月も半ばで今季のアニメも早くも折り返し地点。今のところ16本視聴中で毎週観るのに忙しい!感想もなかなか書けずにいるけど血界とかクジラの子らはとか魔法使いの嫁とかF/Aとかいろいろ楽しみに観ています~。

Animage(アニメージュ) 2017年 12 月号 [雑誌]


アニメディア 2017年 12 月号 [雑誌]


ニュータイプ 2017年12月号


オトメディア 2017年 12 月号 [雑誌]


DENGEKI Girl’sStyle 2017年12月号

血界戦線 & BEYOND 第2話

血界戦線 & BEYOND 第2話 幻界病棟ライゼズ  感想

1話感想すっとばしたけど血界やっぱり最高!!1話は1話らしくテンポよく勢いがあって楽しくて凄く良かった。いきなりシーズン2のエピソードから始まると思わなくて、そこは意外だった。そして2話の幻界病棟ライゼズもまさかいきなり2話でこのエピソードがくるとは思わず、もっと先の6話あたりかと思ってた。確かに原作だとレストランの次の話しなので順番的には妥当だけど。この話し、血界10巻分のなかでいちばん好きなエピソードなのでアニメで観れて本当に嬉しい。ただ、前、後編が1話にまとめられていたために台詞などかなり削られていたのは残念でした。出来れば2話分で観たかった。あと忘れちゃいけないOP、めちゃくちゃカッコイイ。最初に観たとき凄くテンション上がった。ストレートに爽快でスタイリッシュ。曲も映像もいい。さすが血界と思わずにいられない。

ザップの災難のおかげで三年ぶりに見つかった因縁の病院。三年前、大崩落の日のクラウスとスティーブン。目の前で崩落していくN.Yのただなかを二人は共に車を走らせていた。クラウスはほとんど今と変わらない感じだけどスティーブン若い。不安を口にするスティーブンに対して冷静に現状に対処しようとするクラウスのどっしりした落ち着きに無限の頼りがいを感じる。まず泣いている赤ん坊を助けるのがとてもクラウスらしい。目の前に現れた病院の中に入ると大混乱の真っただ中。エステヴェスの声、真綾さんだ。自然で合ってる。子供とクラウスの場面も観たかった。そんな病院の前に奇怪な生物と一人の男が。その前に立ちふさがるクラウスとスティーブン。「私と君で9か国語」のやりとり、洋画のようでとても好き。男は鏡に映らないブラッド・ブリード。声が鈴村さんで驚いた。そういえば1期の時からゲストキャラの声優さん、みんな豪華だったなぁ。

この戦いの場面、原作が本当にシビれるカッコ良さで何度も読み返した。一瞬、目を離した隙に懐まで接近され、攻撃をかわして即座に二人で反撃。打ち込んだ拳と脚の一撃を両方止められて。絵がホントカッコイイ。名を呼ばれただけでクラウスの意思を理解し、制するスティーブン。大崩落以前からの二人の共闘の長さを感じる。今、クラウスを失うわけにはいかない。一人を守って他を犠牲にするしかない。口元しか見せていないのが原作とはまた違って意味深く、決意の強さ、諦めることへの失意、様々な複雑な思いを感じさせる。そんなスティーブンに光を与えるクラウスの力強い言葉。クラウスさんカッコ良すぎる。台詞最高。互いに実力を認め合い、信頼しているからこその二人の決断的な行動がホントカッコイイよ。しかし戦いは唐突に終わりを告げる。崩落が止まり、二人は再構築後の世界に飛ばされていた。

病院はあの時さながらに忙しく人命救助が行われている。小さいエステヴェスが走り回ってるのかわいい。分裂する姿もかわいい。院長の説明や過去の経緯はほぼカットされてる。あの時の犬が患者たちの生命エネルギーを求めて再び姿を現した。突然出てきてあっさり飛ばされるザップ面白すぎ。統合して瞬殺するエステヴェス、強い。そして今再び、三年前に倒せなかったブラッド・ブリードと相対する時がきた。今度こそすべてを護る。ここでこんな澄んだ美しい音色の劇伴とは恐れ入るセンス。攻撃を受け止めるクラウス。スティーブンはどこに? 敵が気づいて攻撃を放った瞬間、氷の防御が寸前でレオを守った。レオが名前を視ていた。クラウスの拳がザメドルを捕らえ、密封。犬の頭蓋の上に落ちる小さな十字架。三年前には成し得なかったことを成し遂げた。一歩ずつでも確実に先に進む。血界のひとつのテーマだよなぁ。

今回のMVPザップは更に包帯ぐるぐるの姿で最後まで笑わせてくれた。もうクラウスの小山さんもスティーブンの宮本さんもいい声過ぎて至福。エステヴェス先生もステキだった。現在と三年前を繋ぐ鳥、壁の時計。何度も出てきて気になっていたロバート・インディアナのNYにある彫刻作品「LOVE」が二人が病院から飛ばされてきた場所になっていたり、最後の写真ではHOPEになっていたり、こうゆうところ血界アニメらしい細かいこだわりと遊び心を感じる。EDもまた血界らしさにあふれてて楽しい。一時停止必須な感じ。今季も本当に楽しみで毎週観れるの嬉しいよ。次回は原作でとても印象的だったスティーブンさんのあのエピソードか~!

血界戦線 & BEYOND  公式サイト


          

Code : Realize ~創世の姫君~ 第1話

Code : Realize ~創世の姫君~ 第1話 ロンドン・スチーム  感想

冒頭の主人公の登場シーン、美しい作画。ルパンとインピーの最初の場面も楽しかったし、作画のキレイさで1話から安心して観ていられる。怪物と呼ばれて隠れるように暮らしていた少女、カルディア。そこに英国軍が現れる。カルディアに触れた兵士の手は焼けただれて。全身に猛毒を宿している、という設定すごい。英国軍に連れ去られるところをルパンに盗み出されるカルディア。ルパンの台詞がまぎれもなくルパンでトキめく。車で移動中のルパンとインピーのやりとりも面白かった。インピーもいいキャラだ~。機鋼都市ロンドンのスチームパンクな光景がとても印象的で、その外に緑豊かな森林地帯が広がっているという設定もステキだ。オトメイトはノルンとかニルアドとか独特の設定の作品が多い印象で、魅力的な世界観をつくるのがうまいなぁとあらためて感じる。カルディアは連れてこられたお屋敷で彼らと一緒に過ごすことに。お屋敷で一緒に生活、という流れに何故かふとネオアンの陽だまり邸を思い出してしまった。ここでフランとも出会う。サンも出てくるかな?と思ったけどまだだった。

部屋の中に入ってきた犬に導かれるように外に出て。野犬に襲われそうになるが、毒で助かった。けれど野犬は・・・。駆けつけたルパンがやっぱりカッコ良くて、乙女ゲーの王道のメインヒーローな感じが1話から漂っていてカッコイイ!ちょっとかわいいところもあるし。凄く乙女ゲーらしい感じが個人的にはとても良いと思う。彼女はルパンに何を願うことになるのだろうか。主人公のカルディアもいい感じ。インピーもフランも、好感のもてるキャラが多い。ちらっと出てきただけのフィーニスも気になる。最後に登場したのはヴァンですね。次回は彼の登場エピソードになるのかな。ゲーム未プレイでも充分理解できるし自然にストーリーに入り込める。1話の導入としてはかなりいい感じに思えた。映像もキレイだし、これは最後まで期待できそう。

Code : Realize ~創世の姫君~  公式サイト


         

アニメ雑誌 11月号

毎月恒例、今月発売のアニメ雑誌から気になる表紙まとめ。秋の新アニメも続々スタートして1話チェックに忙しいなか、今月はおそ松さん祭り状態。まずPASH!。「おそ松さん」、そしてPASH!史上初となるW表紙は「アイドリッシュセブン」。帰ってきた6つ子たちと来年の1月からいよいよ放送スタートするアイナナの特集。アニメージュの表紙も「おそ松さん」。こちらは秋を楽しむ6つ子たち。黒髪男子特集は他にももっといるよねええ。大特集の勢いでやってほしかった。ふろくに前号表紙のカッコイイ兼さんのクリアファイルがついてます。アニメディアの表紙も「おそ松さん」。三誌揃った。アニメディアとおそ松さんの歴史を振り返る特集などもあります。裏表紙は来年1月スタートの「封神演義(仮)」。オトメディア+PARTYは「アイドルマスターSideM」と「K SEVEN STORIES」のW表紙。パーティーがテーマということで、いろんな作品のキャラたちのレッツパーリーなイラストや記事が掲載されています。各紙、放送が延期になってしまった作品の記事も載っています。始まったばかりの秋アニメ、今季はどんな感じになっていくのかな~。またあっという間に1クール過ぎてしまいそうなので心して観ないと。

PASH! 2017年 11 月号 [雑誌]


Animage(アニメージュ) 2017年 11 月号 [雑誌]


アニメディア 2017年 11 月号 [雑誌]


オトメディア+(プラス) PARTY(パーティー) 2017年 11 月号 [雑誌] (オトメディア 別冊)


10月スタート 秋の新アニメ 2

昨日に引き続き、10月から始まる秋の新アニメから視聴予定の作品をまとめてみました。今季は男性アイドルものがかなり多く目を引く。乙女ゲームのアニメ化も多くて、全体的に女子向けのアニメが多いような。今回はそれらを集めてみました。ここに書いた他にもまだいろいろあるのだけれど、ちょっと力尽きた; とにかく秋は観たいものがありすぎて困るくらい豊作です!


「アイドルマスター SideM」
2014年に配信が開始されたアイドル育成ゲームのアニメ化。2014年開始というのが意外に感じるほど、もっと数年前からあったような気がする。それくらいCDもたくさん出てるし目にする機会が多いとゆうことなのだろう。公式サイトを見ると6組のユニットがメインで登場するみたいですが、どんなストーリー展開になるのかな。Jupiterと315プロダクションの出会いを描いたプロローグがオンエア開始前に特別番組として放送されます。

アイドルマスター SideM  公式サイト


「TSUKIPRO THE ANIMATION」
ツキウタの次はツキプロ。他のユニットのほうまでこんなに早くアニメ化されるとは思っていなくて最初に知った時は驚いた。でもそういえばツキアニ放送時にたくさんCM流れていたな~。ツキノ芸能プロダクションに所属する4つのユニットの音楽とドラマを描く日常系音楽アニメと紹介されている。元のキャラ絵が大人っぽく美しいのでどんな雰囲気でアニメ化されるのか気になるところ。ツキウタの時はCGを使ったライブ映像の完成度が素晴らしかったので今回もライブに期待したい。

TSUKIPRO THE ANIMATION  公式サイト


「ドリフェス!R」
データカードダス、ゲームアプリ、アニメと展開してきたドリフェスのアニメ2期。1期放送時、何気なく見始めたのが慎くんのエピソードあたりからハマりはじめて気づいたら最後まで毎週楽しく観ていた。DearDreamもKUROFUNEも両方好き。2期は新ユニットと、1期では三神さんしか出てこなかった三貴士の他のメンバーも登場するみたいでとても楽しみ。先行配信は8月下旬から始まっていて公式サイトではすでに6話くらいまで紹介がでています。

ドリフェス!R  公式サイト


「DYNAMIC CHORD」
honeybee black から2014年に発売開始された乙女ゲームのアニメ化。音楽事務所に所属している4つのバンドのストーリー。こうしてみてみるとアイドルもの(音楽もの)の多くが架空の事務所に所属する複数のユニットやバンドを描いた、登場キャラがかなり多めの作品でしめられていることがよくわかる。原作ゲームはメンバーシャッフルCDとかいろいろと展開している。アニメのほうはまだどんな雰囲気になるのか未知数な感じ。

DYNAMIC CHORD  公式サイト


「Code : Realize ~創世の姫君~」
2014年にオトメイトから発売された乙女ゲームのアニメ化。スチームパンクと19世紀末ロンドンのゴシックな雰囲気が混ざり合ったような世界観が非常に魅力的で興味をひかれる。ルパンとかヘルシングとか、キャラクターもミステリアスなロマンと華やかさを感じさせて、ヒロインの設定なども乙女ゲーらしい印象。他作品にも共通していえることですが出演声優さんも魅力的で、これは観なければ!という気分にさせられる。PVの映像もキレイ。

Code : Realize ~創世の姫君~  公式サイト


「戦刻ナイトブラッド」
3社が共同で展開する女性向けプロジェクトとして始動した戦ブラ。ほんの数か月前、配信が開始された乙女ゲームアプリに続き、早くもアニメ化。戦国時代の武将、ファンタジー、吸血、けも耳と女子が好きそうな要素てんこ盛り。キャラクターデザインに人気絵師さん勢揃いでゲーム絵は本当に美しく華やか。これをそのままアニメで動かすのはさすがに難しいだろうなぁと思わざるを得ない感じですが、他と同じく声優さんの人数が多いうえにとても豪華で観ないわけにはいかない。

戦刻ナイトブラッド  公式サイト


          

          

10月スタート 秋の新アニメ 1

10月からはじまる秋の新アニメが凄いラインナップになってる!放送時に大きな話題になった人気作の2期、アニメ化発表で盛り上がった作品、気になる注目作品が一気に集中した感じ。これは本当に毎週観きれるだろうか・・・。本気で心配になってくる。録画容量大丈夫かな。とにかく数が多いので視聴予定作品をいつもより簡単にまとめてみました。数回にわけてアップします。


「おそ松さん 2期」
1期開始からちょうど2年。何かと目にする機会が多かったせいか、それほど時間がたっていた気がしない。1期のスタッフさん、キャストさんたちが再集結しての待望の2期!今度はどんな内容で驚かせてくれるのか、笑わせてくれるのか。予想外なエピソードもいろいろあるのかな~とあれこれ妄想しつつ、放送開始を楽しみにしてます。

おそ松さん  公式サイト


「血界戦線 & BEYOND」
血界2期、こちらも楽しみにしてました!PVを観ているとまたあのキャラたちが、ヘルサレムズ・ロットの喧騒が帰ってくるんだ!と心躍る。今回はオリジナル展開ではなく原作のエピソードがメインのようなのでそれも楽しみ。原作に面白いエピソードまだたくさんあるし、それがアニメで観れると思うととても嬉しい。

血界戦線 & BEYOND  公式サイト


「鬼灯の冷徹 第弐期」
こちらも待ってました!の2期。1期がすごく楽しかったのでまた鬼灯様たちに会えるの嬉しいな~。鬼灯様の容赦ない言動、大好きです。原作コミックは現在25巻まで発売中。コミック&アニメ公式ガイドの第2弾も10月に発売予定です。

鬼灯の冷徹 第弐期  公式サイト


「魔法使いの嫁」
アニメ化を知った時、やっぱりきたか!と思った。この漫画は必ずアニメ化されるだろうと思ってた。原作は月刊コミックガーデンで連載中。本誌から約一か月遅れでMAGCOMIでWeb連載もされています。魔法や妖精が登場するファンタジーな世界。でもけして美しいだけではなく、残酷さも厳しさも併せ持つ独特の世界観。原作がとても素晴らしく、毎月楽しみに読んでいるのでアニメもホント楽しみにしています。制作は「進撃の巨人」、「甲鉄城のカバネリ」のWIT STUDIO。映像にも期待大。

魔法使いの嫁  公式サイト


「キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series」
連載開始から17年の歴史をもつ電撃文庫のキノの旅シリーズ。人間キノと二輪車のエルメスが世界を旅する物語。2003年に放送されたテレビアニメから十数年の時を経て再びアニメ化。今回のアニメ化に合わせてコミカライズも電撃大王とマガジンエッジで連載中。PVの映像美しい。OPとEDは両方ともやなぎなぎさんです。

キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series  公式サイト


          

     

活撃 刀剣乱舞 第13話

活撃 刀剣乱舞 第13話 活撃  感想

ついに最終回!最後まで画面に食い入るようにして観ていた。冒頭からOPもCMも無い特別編成。土方さんと堀川くんを固唾をのんで見つめる兼さん。いったいどうなるのか。堀川くんが鉄之助になっているのかと思ったら隊士の一人だった。久しぶりに兼さんと顔を合わせて瞳をうるませる堀川くん。細かい絵作り。堀川くんが予想以上に落ち着いていてちょっと安心した。二人の会話、言葉の一言一言が重くせつない。堀川くんはあのあとこの時代に残って新選組に入り、隊士として新政府軍と戦いながらその影で時間遡行軍とも戦い続けていた、ということか。二人が土方さんを見守っていると鉄之助がやってきて和泉守兼定を預ける場面に・・・しかし、鉄之助は兼定を受け取らず土方さんの手元に残った。驚く兼さん。堀川くんの言葉から、これは事前に堀川くんが鉄之助に受け取らないよう話していた、という解釈でいいのだろうか。この状況に兼さんは黙っていられずに羽織を脱ぎ捨て土方さんの前に!ついに土方さんと対面してしまった。

兼さんが何者か全く知らない土方さんの言葉に痛みを感じ、それでも兼さんの問いに真摯に答える言葉に聞き入り、そして兼さんの土方さんの心情をありのまま伝えるその言葉。土方さんに死する覚悟を厳しく問う兼さんの言葉の重さ、その心情を思うとあまりにせつなく涙が・・・。「武士よりも武士らしく」。兼さんの言葉に自身の決意と覚悟をあらたにする土方さん。名を問われても名乗れない。「語るべき名は持たず」と答えるところに胸をしめつけられる。土方さんが優しい表情で兼さんに「ありがとう」と。その言葉をかみしめているような兼さん。兼さんの心中を思うと・・・この場面、本当に涙でる;;; ひとつひとつに言葉にしがたい痛みと悲しみがある。兼定は歴史通りに鉄之助に渡された。兼さんの寂しそうな横顔。陸奥守さんと龍馬もそうだったけど、誰もみんな元の主との出会いはせつなく哀しい・・・。

「やっぱり兼さんは兼さんだ」。堀川くんのふっきれたような表情に安心した。でも一緒には戻らず、一人この場に残ることに。本当にちゃんと戻ってくるよね?いちまつの不安がよぎる・・・。馬で駆ける兼さん。雄大な風景まで合わせて美しい。一本木関門に駆けつけるとすでに皆が揃っていた。山姥切、髭切、膝丸、大典太、そして陸奥守と兼定。6人の立ち姿の雄姿。順番に抜刀する姿がカッコイイ。ここで千体の時間遡行軍を迎え撃つ!次々と迫りくる遡行軍とすさまじい戦いが始まる。旧幕府軍も出撃。弁天台場、その場所の名はいつも聞きたくない。

千体という数の多さ、さすがに止めきれない。遡行軍がその先へ進んでいく。その時、巻き上がる桜吹雪。三日月文様の一閃が。三日月様!!まるで神が降臨したごとき作画。いや付喪神なのだから神様でまちがいない。主からの贈り物。鶴丸、骨喰、薬研、蜻蛉切。頼もしい仲間が到着。第一部隊と第二部隊、集結!蜻蛉切と大典太、迫力のカッコ良さ。蜻蛉さん大太刀も倒した!薬研と骨喰の宙を舞う共闘凄い。源氏兄弟もカッコイイよ。そして三日月と鶴さん!華麗すぎる。兼さんの一瞬の危機を救ったのは堀川くん!!良かった、無事に戻ってきてくれて本当に良かった。最終回にふさわしい目が覚めるような怒涛の剣戟。本当に作画素晴らしい。最後の一体を兼さんが斬った!納刀する仕草のカッコ良さよ。そしてすべては歴史どおりに・・・。土方さんの最期、泣いた。泣くしかなかった。兼さんと堀川くん・・・つらすぎる;;;; 沈みゆく夕陽。長い戦いがようやく終わった。三日月様、ゆったりした口調のなかにいつも真意が隠されている気がする。疲れを癒すまもなく第二部隊は再び次の任務へ。堀川くんを呼ぶみんなの優しさが胸にしみる。彼らの歴史を守る戦いは続いてゆく。

終わったあとも何の告知もなくあっさり終わるわけがないと思って見続けていたら、劇場版!!やっぱりきたかーー!!まだこれからもufotableさんの刀剣男子たちを見続けることができるのかと思うとホント嬉しい。劇場版が今回の総集編になるのか、あるいは完全新作になるのかまだわからないけど、とにかく楽しみ。二期にも期待したい。でも今回のアニメはこれで本当に終わってしまったんだなぁ。毎週楽しみに観ていたので寂しい。最初から最後まで作画も劇伴もテレビアニメと思えない素晴らしいクオリティで圧倒させられた。ストーリーも1クールのみでここまで纏め上げるのは大変だったと思う。多くの試行錯誤があったはず。いろいろ乗り越えてこれだけの作品が出来上がったのだと思うと感慨深く、またあらためてきちんと観直したいと思う。刀剣乱舞、いろいろな意味で本当に奥の深い作品だなと今回のアニメであらためて感じました。

活撃 刀剣乱舞  公式サイト


          

活撃 刀剣乱舞 第12話

活撃 刀剣乱舞 第12話 箱館戦争  感想

サブタイトルから箱館戦争に向かうことになるのは間違いないと思っていたけどいろいろ予想外だった。兼さんの振り下ろした刀は堀川くんを斬ることはなかった。斬るとは思ってなかった。しかし、去ってゆく国広を説得もできず後を追うこともできず立ちつくす。そんな兼さんと陸奥守の前に審神者が現れた。ここで登場するとは思わなかった。いったん本丸に戻るものとばかり。堀川くんのこと、元の主のこと、歴史を守ること。歴史を守ったつもりで守れていない、兼さんの葛藤と矛盾。審神者の台詞が今までの流れのおさらいのような。堀川くんは兼さんの願いを叶えるために・・・。兼さんの心残りは箱館に。「すべてを手に入れに行きますか」と両手を広げた審神者の姿がまさに主!カッコ良くて頼りになる。陸奥守に抱きつかれて驚く表情はかわいい。兼さんが残された羽織を羽織る後ろ姿が非常に印象的でいい絵だ。「それでは出発しましょう」。え?もう行くの?!陸奥守さんたちと一緒に驚いた。審神者と共にここから箱館に飛ぶ!予想外な急展開。少し強引な展開といえなくもない気がするけれど、どうなるのかわからなくなってきた。兼さんが土方さんと会ってどうするのか想像つかない。

審神者の力で本当に箱館戦争のまっただなかに来てしまった。今まさに幕府軍と新政府軍が戦っている。そこに現れる無数の時間遡行軍。兼さんと陸奥守、二人だけで倒せるのか、他の第二部隊も呼ぶのか、と思ったところで応援として現れたのは。審神者の言葉から本丸の転移の間に立つ四人の姿。第一部隊!山姥切、髭切、膝丸、大典太。この流れ、カッコ良すぎる!舞い散る桜の花吹雪から姿を現す、彼らの迫力に満ちた美しさ。凄い気合の入った作画。大太刀を斬り捨てる山姥切さんの作画がカッコ良すぎてスタッフの愛を感じる。やっぱり第一部隊強い。あっという間に時間遡行軍を殲滅。和泉守兼定を見つめる土方さんのカットも美しかった。それにしてもゲームの設定だから当然とはいえ一度に6人しか召喚できないのが悩ましい。もう全員出てきたらいいのに。

ここは俺たちにまかせろと山姥切。相談したからだろうけどここで三日月の名が出てくるところが何か意味深い。兼さんたちは土方さんの元へ。第一部隊、本当にカッコイイな。ゲームの台詞がさり気なく出てくるのも嬉しい。審神者の体はもう限界。倒される旧幕府軍。複雑な気分だ。3時間後に現れる時間遡行軍、一千!?「信じてます」って主さま~!兼さんを送り出す陸奥守さん、ホントいいなぁ。二人が手を合わせて別れる場面に熱い思いがこみあげる。五稜郭を目指し一本道をひた走る兼さんの小さくなってゆく姿。そしてついにこの場所に辿り着いた。ここまで来てしまった。過去回想に出てきた土方さんの部屋。足を踏み入れる兼さん。ここで土方さんと出会うのか?緊張が走る。机上に置かれた和泉守兼定。時空を越えた自分自身との対面。自身の刀の鞘を握り、ただ静かに見つめる静寂のひと時。その時、声が聞こえてきて。廊下の襖の陰に身を潜めて部屋の様子をうかがっていると土方さんが。「土方さん」とつぶやく兼さんの優しい声と表情。しかし次の瞬間、驚愕の眼差しに。続いて部屋に入ってきたのは鉄之助・・・ではなく堀川くん?!これはいったいどうゆう?!空には無数の時空の歪。各地であがる戦火。まさに最終決戦な空気になってきた。

この展開で次回が最終回・・・。2クール観たかった!!などと今更言ってもはじまらないけど。次回予告は兼さんと陸奥守。気づけばこの二人本当にすっかりいいコンビになっていて嬉しいし微笑ましい。二人の台詞からも堀川くんのことはちゃんと決着がつくのだろう。おそらくは土方さん自身の言葉で彼の真意を知る、という感じになるのではと想像しているけど・・・。兼さんが実際にどうゆう行動に出るのかは想像つかない。果たしてどうなるのか。もう今から2期、期待してもいいよね。あ~次回で本当に終わるのかぁ・・・まだ観ていたいけどなぁ・・・。


          

活撃 刀剣乱舞 第11話

活撃 刀剣乱舞 第11話 鉄の掟  感想

堀川くんが帰って来ない。あのまま姿を消してしまった。兼さんが「国広・・・」ってつぶやくたび胸がいたむ。堀川くんが龍馬を・・・みなが心配と疑念にかられる。土方さんを救うにしても亡くなるのはまだ三年も先。大政奉還、倒幕阻止、箱館戦争。ここらへんの会話が次回を示唆しているような。龍馬が歴史上よりも早く薩摩藩邸を出立した。堀川くんの捜索と龍馬の護衛にわかれて行動することに。蜻蛉さんをはじめ、みんなの気遣いと優しさ無限大。頼りになる仲間たち。「僕も行きます!」こんのすけも健気。龍馬の後ろ姿を見送る陸奥守さんの優しい眼差しと今生の別れのような言葉に涙が浮かぶ。陸奥守が語る土方さんの未来は悲しいけれど正論。堀川くんの行動は兼さんの涙を見たからではないか、という指摘が深く鋭い。兼さんの心残り。箱館戦争。

箱館戦争当時の過去回想。土方さんのCV稲田さんか。聞き覚えのある声なのに名前がすぐに浮かばなくてEDテロップ見てわかった。土方さん、凛とした姿がカッコよすぎる;;土方さんと鉄之助の場面、なにかもう観てるだけで泣ける;;; 「俺の命だ」という言葉の重み。鉄之助に渡された兼定。そしてもうひとつの命として残された国広。土方さんはどんな思いで兼定を手放したのか。ここに兼さんが宿っているのかと思うと・・・。兼さんもまたどんな思いで別れたのか。泣いていたとしか思えなくて・・・。和泉守兼定は市村鉄之助に預けられて無事に郷里に届けられたのだった。

薩摩藩邸からあがる火の手。歴史にないことが次々と。兼さんと陸奥守が駆けつけると邸はすでに激しい炎につつまれて燃え落ちようとしている。崩れる藩邸、現れる時間遡行軍。敵を倒した兼さんがあたりを見渡すと周囲はすでに激しい火の海。そんななか、聞き覚えのある声が。堀川くん。ここで現れるのか。堀川くんが新選組の羽織を手にしているのを見て初めて兼さんが羽織を身に着けていないことに気づいた。本丸で過ごしていた流れから自然に任務にうつっていたのですぐに気づかなかった。「一緒に行こう」。兼さんに呼びかける堀川くん。この場面の二人の会話が非常に長いやりとりで今まで起きたことや会話とも繋がっている。二人が語る土方さんの姿にまた胸をしめつけられる。ただ救いたいと純粋に願う堀川くんに対して「それは土方歳三ではない」という兼さんの言葉が刺さる。忠義を尽くす、その兼さんの考えがそのまま土方さんの姿と重なる。だからこそ堀川くんは救いたいとより強く思っているのか。土方さんを救うことは同時に兼さんを救うことになる、兼さんのためにも、と。そこまで考えると本当に深い。そしてせつない・・・。兼さんはそんな堀川くんの呼びかけに応えはしない。二人の思いは平行線のまま重なることはない。土方さんを救うこと、それは歴史を守るのではなく変えること。歴史を改変しようとする時間遡行軍と同じになってしまう。戦うべき相手と同じ場所に堕ちることになる。自分たちがやるべきこと、果たすべき任務、仕えるべき主。あの頃とはもう全てが違う。それを覚悟をもって受け入れるか、受け入れられないか。堀川くんは自分を折ればいい、それでも構わないとまで言った。兼さんの叫び声と抜かれた刀。二人の元に必死に駆け寄り手を伸ばす陸奥守。刀は勢いよく振り下ろされ、ここで次回へ。

こんなところで次週かー!なんだかもう予想外の凄い展開になって驚いた。思えばもうあっという間に11話。残された話数はあと2話しかないと思われ、ここからどう決着するのか・・・。でも次回予告の蜻蛉切さんと鶴さんの会話に少し気持ちが落ち着いた。蜻蛉さんの時の鶴さんの「大丈夫」発言で本当に大丈夫だったから今回も鶴さんが「帰ってくるさ」と言ってるから大丈夫ではないかと。また再会する前提で話しているし・・・。恐れつつもそんな希望的観測で次回を待っています。


          

アニメ雑誌 10月号

今月発売のアニメ雑誌から主なものの表紙まとめ。今月はいつもより発売日が早い。今月も活劇が目立ってます。「活撃 刀剣乱舞」からアニメージュの表紙が和泉守兼定、ニュータイプの表紙が堀川国広と、まるで対になっているような絵柄。どちらもカッコイイ!こうゆう一致も珍しい気がする。アニメージュはインタビューの他に剣術指導や時代考証に関する記事など深い特集。ニュータイプも巻頭特集で堀川国広役の榎木さんのインタビューなど。PASH!の表紙は秋スタートの新アニメから「アイドルマスター SideM」。キャスト6人のインタビュー記事など。秋アニメ、他にも多数紹介されています。10月クールはアイドル系のアニメが多い!アニメディアの表紙は「Fate/Apocrypha」。ApocryphaだけでなくFateシリーズ大特集。多岐にわたるシリーズ展開を取り上げています。こちらもおそ松さん2期をはじめ秋アニメの情報いろいろ。オトメディアの表紙は「KING OF PRISM」。W表紙は「忍たま乱太郎」。今月号は秋恒例のハロウィン特集です。いろんなキャラのハロウィンコスプレ楽しそう。秋アニメのラインナップがかなり凄いことになっているのでそちらも今から楽しみです!


Animage(アニメージュ) 2017年 10 月号 [雑誌]


ニュータイプ 2017年10月号


PASH! 2017年 10 月号 [雑誌]


アニメディア 2017年 10 月号 [雑誌]


オトメディア 2017年 10 月号 [雑誌]